今年の2月に長男のブック・レッスンを諦め、
The Thank You Song![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
Look Up!The Sun is Shining![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
同じく4月に次男のリッスンオンリーを制覇してから、
我が家のテレフォン・イングリッシュは
毎週同じことの繰り返しでした。
それは…
長男(4歳9ヶ月)は、本人の希望で
ソング・レッスン
The ABC Song
の
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
1曲のみ。
次男(2歳7ヶ月)も、にぃにの真似して
ソング・レッスン
The ABC Song
を希望。
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
次男は、長男よりもTEが好きなので、
私が勝手にもう1曲を選択します。
(密かに、ソング・レッスンの完全制覇も
狙っています。)
一家族の子ども2人が
共に
The ABC Song
を希望。
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
先生は繰り返しも加味すると4回歌うことになります。
いつも先生には申し訳ないと思いながら、
リクエストしています。
(会員全体のリッスン・オンリー、ソング・レッスンのうち、
The ABC Song
希望はどのくらいの割合なのかなと想像しています。結構高いと思います。)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
でも、前回のTEの前、
「◯◯(長男の名前)、違うのにする!」
と、嬉しい発言をしました。
すぐにBook Lessonを提案してみましたが、
さすがにそこまでは
飛躍できなかったようですが、
一緒にいくつか歌って
Song Lessonの曲目を決めました。
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
これぞ、テレフォン・イングリッシュだ!
と思えるくらい、
機嫌よく元気に最初から最後まで
先生と一緒に歌いました![合格](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
![合格](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
こんなことでも、
我が家にとっては進歩なのです。
ライトブルーCAPの最後の課題であるPA3の歌を
TEで挑戦してPassした方、
本当にすごいなぁと思います。
我が家では考えられないので。
ほんの少しの成長です。
また次のTEでは今までのように
戻ってしまうかもしれません。
でも、
進んでは戻ってを繰り返しても、
総合したら(長い目でみたら)徐々に徐々に、
ほんの少しずつでも進んでいれば、
それでいいのだと思います![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
親は、根気よく付き合うだけ。
そう思っています。
そんなTE。
次男は「イヤだ、イヤだ」の連発でした。
兄弟が2人同時に上手くいくことなんて、
簡単なことではないのですね。
それでも、
続けることに意義がある!
そう思って、
これからも我が家は我が家なりのペースや
やり方で、取り組んでいこうと思います。