その中、何度もブログに書いていますが娘は私立高校一本勝負

心配してくれて、周りの人はいろいろアドバイスをしてくれるのですが、私も娘といろいろ話しています。
いろんな可能性を話していますが、娘の決心は固くブレないので、私も母として腹をくくりました
前回書きましたが直接、高校に行き入試相談という形で担当の先生と話しをしましたが、撃沈
中学でも先生が高校側に掛け合ってくれたらしい。
でも、ダメっぽいと娘は話していたので、
もう自力で点数も取り、面接を頑張るしかない

。。。。と思っていましたが
昨日から始まった、学校同士の入試相談というものが始まり、変な話しここで推薦の合格がほぼ決定してしまいます。
うちには関係ないと思っていたのですが、なんと初日に先生が高校に出向いて娘の入試相談をしてきてくれたとさっき、娘から報告がありました
推薦はやっぱり、ダメでした

でも、点数をしっかり取って、面接も本来は集団面接だけど、個人面接を行ってくれてある程度今の頑張りを優遇する形を取ってくれるそうです。
推薦入試が出来ないとわかっている娘の為にわざわざ、高校に出向いてくれて娘の頑張りを話してくれて、本当に感謝でいっぱいです。
そして、娘の場合欠席日数が200日を超えている事もあり、中学校側から具申所という物の提出があるという事で、担任の先生から
「学校を休んでる間に経験した事を一緒に書きたいから箇条書きでいいから教えて」と言われたようで
娘は即答
「いばしょのイベントに参加して、受付けしたりいろんな人に出会った事を書く」って言ってました
やっぱり、娘の中でイベントに参加させてもらうことは貴重な経験なんだなー
こんな貴重な経験を快くさせてくれて、受け入れてくれている大切な大切な仲間にも感謝です