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自己紹介
宇宙の法則
自分軸 他人軸でわかったこと。
きょうぬんをもっと感じたいと古代霊を学んでいた時は、人間 植物 動物 全て平等の命である。
人間のエゴの為の動物実験は良くないと、家畜の牛 豚 鶏 等の肉を人間が食することも同様であると認識していました。
ただ、古代霊は謙虚に「ご自分の理性に照らし合わせて下さい。ご自分の理性にそぐわないものは、どうぞ拒否して下さい。」と書かれていました。
ですが、きょうぬんを感じたいと盲目になっていた私は「あ〜肉を食べているからきょうぬんのことが、これ以上わからないのか〜」と食べない努力をしました。
食事を作るメニューにも困りましたし、全く食べないのは難しいことでした。
つまりこれは、古代霊のことを崇拝した''本当の自分''ではない、他人軸の私だったのです。
だって、本当の私は肉も食べたいんですもん！
大好きな家族と夏は焼肉したいんですもん！
きょうぬんだって今も焼肉は好きだって言うんですもん！
きょうぬん曰く「何も食べなくても平気だけど食べたいと思う物は今も食べる」そうです。
特に家族との楽しい食事は食べるそうです。
当然、肉体はないのできょうぬんのイメージの中のことだと思いますが。
私も若い頃と違って焼肉も肉、肉、肉ではなく肉、野菜、野菜、野菜、肉くらいのペースですが肉も食べたいのです！
これが''本当の自分''＝''ありのままの自分'' 自分軸の私です。
バシャール(地球外知的生命体)もいずれは人間も食事を必要としない時代が来ると言っていますが、それはまだ先のことだと私は思います。
ですから''今のかみんごはまだ肉を食べます。''
我慢して自分の周波数を下げるより楽しい自分で周波数を上げたいと思います。
周波数を上げると高次元＝宇宙＝そこにいるきょうぬんと繋がりやすいのです。
きょうぬん「いや、だからいつも繋がっているし 笑」
私「だよね、ありがと
」
''本当の私''は何がしたいのか。
こんな日常的なことで気づきを得たかみんごでした。
これが私の理解した自分軸と他人軸です。