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今日は《まいぬん》のチャネリング能力についてお話します。
私が最初に繋がったのは、実は《きょうぬん》ではありません。
私は小さい頃から、物とお話していました。1番よく話していたのはお気に入りの枕です🤣笑
その他にも自分の部屋や家全体とも話をしていました。
話す内容といえば、まだ幼稚園から小学生くらいだったので出かける挨拶や今日の出来事など他愛のないことでしたが、
そのどれもに優しい返答が返ってきました。
でも小さいながらに、両親や妹にこのことを言ったら変だと思われるだろうからと特に伝えることもありませんでした。
大きくなるにつれて、物と話すことはあまり無くなりましたが、その代わりに毎朝神様にお祈りするようになりました。
誰に言われたわけでもなく始めたことでしたが、魂がそうしたいと思ったのだと思います。
神様は必ず見守っていてくれて、導いてくれるのだとその頃から知っていました。
だから《きょうぬん》が天国（高次元）に行った時、頭ではいなくなってしまった悲しみでいっぱいでしたが、
心では神様が悪いとも思わなかったし、《きょうぬん》にとって悪いことでもないのだと直感でわかっている部分もありました。
次回はチャネリング能力が向上した時のお話をします。