ワクチンや薬などに入っている人間の胎児細胞について書きたいと思います。
私は母をクロイツフェルト・ヤコブ病で亡くしているので、ヤコブ病はもちろんスクレイピー・クールー病・狂牛病BSE(牛海綿状脳症)認知症・アルツハイマーなどの脳症
異常プリオンの病気を凄く調べていました。
BSEは発症から半年以内に死に至る。
脳を顕微鏡で見ると神経細胞に穴がぼこぼことあき、組織がスポンジ化していたことから、正式名は「牛海綿状脳症(Bovine Spongiform Encephalopathy)」と命名された。略して「BSE」
上記の全ての病気は進行速度は違えど同じ過程を歩む。
その症状には、認知症、痙攣、行動異常、歩行障害、視覚障害などがあり、脳がスポンジ状になる。
パプアニューギニアの食人習慣のあった部族ではクールー病になり狂牛病の肉を食べたらBSEになりヤコブ病の人の何かを移植してもうつる。
この病気の原因は簡単に言えば共食いによるものかその病気を持ってる生き物を食べる、移植するとうつるという可能性があるという事!
その病気とワクチンや薬にどんな関係があるのか??
あくまで可能性の話ですが、人間の体内に人の胎児細胞を入れたらヤコブ病のような異常プリオンの病気になる可能性があるという事。
コロナワクチンの開発にヒトの胎児細胞が使われる理由: 日本経済新聞 (nikkei.com)
まだまだ謎の多いこの病気だからこそ警戒した方が良い。
ワクチンはまだ治験中なわけで、5年後10年後と何が起こるか分からないのです。
分かっていないこの難病の潜伏期間は数年~数十年と言われています。
~気になる記事~
カナダでの謎の異常プリオンの病気が2015年では1件→2020では24件と増えている。
謎の脳障害バッフルカナダの医師|カナダ|ガーディアン (theguardian.com)
韓国でも若者ばかりプリオン病に。人間BSEと呼ばれる変異種CJDが20代の間で頻繁に見つかるようになった。
20代女性2人、「人間BSE」変異種CJD感染疑い患者として登録…防疫当局が調査=韓国 | Joongang Ilbo | 中央日報 (joins.com)
ブラジルでも最近、狂牛病に似た神経変性疾患の症例が見られる
ブラジルの狂牛病に似た症例は、牛肉の消費に関連していない、ワクチンによって引き起こされる可能性があります - NaturalNews.com
私の中学校時代からの友達がワクチン接種後10日に心臓が突然止まって亡くなったけど原因不明。
そして大好きな親戚の叔父さんもワクチン接種後すぐに脳梗塞で倒れ入退院を繰り返し亡くなった。
友達Aのおばあさんも打った後から食事もできなくなり亡くなる。
友達Bの叔父さんも打ってすぐ脳梗塞で倒れたが、今は復活している。(本当に良かった)
でもお医者様がちゃんとワクチンの副反応だと思うからと国へロット番号と報告をしてくれたと話してくれた。
友達Cは打った翌日から頭痛がずっと治らず頭の中に何かいる的な発言をする。今もなお治っていない。
車代行の方D代行仲間の人が打って数日で脳梗塞で倒れたと話してくれた。
上記全てワクチンの因果関係は無し
プリオン病が増え、ワクチンや薬が原因だったとしても国は認めないでしょうね。
あくまで可能性のお話ですが。