俺もね、

特に、お袋の考え方には着いて行けなくて、、、
本当に納得が行かない幼少期を過ごした。

自分が嫌だと思ったやり方は絶対にしたくなくて、

息子には好きな事を好きなようにやらせて、息子の好きな事は何でも理解するようにした。

夢中で、

本気で、

そこに突っ走って行けるなら、それでいいじゃん!って。

応援していてやろうって思った。

何事も経験。

痛い目を見て、間違いだと気づけばいい。

成功して、正しい事だと学んだり、それを誰かの為、自分の為に役立てて欲しい。

息子は、
カードゲームが本当に好きで、友達とサークルを作ってまで没頭して楽しんでいた。

凄くいいと思う。

お袋と俺の妹は、
カードゲームをバカにしていたけど、俺は反対しなかったし、本人がやりたいって思ってる事なんだから、楽しめばいいし、トコトンやればいいって。

ゲームのルールとか、そう言うのは全然…解らないけど、応援や理解は出来るからね。





何事もさ、

中途半端にだけはならないで居て欲しいかな?

小さいうちは、あちこち連れて歩いて、良く一緒に遊んだよ。

大きくなって来ると、なかなか一緒に居られなくなって、たまに、飯を一緒に食べに出かけたり…カラオケとかゲーセンに行ったりしたかな?

最近は別々に暮らしていて、距離も出来たから会えてないんだけど、元気で居てさえくれれば…心配ないと思ってる。

大事なのは、信じる事。

俺はお袋や妹に信用された事がない。
信用されない=寂しい事だよ。

俺は息子を信じているからね!どんなに遠く離れていても。