9/18(月・祝)に行われた
一郎さんと仲さんのマンスリートークライブ
「雅美と一郎」のレポートの続きです。
江藤さん「こんにちは!!はじめまして!!江藤潤です!!」
「若すぎる恋」に乗って颯爽と登場した江藤さん。
小倉さん「これ(この曲は)アナタなの?」
江藤さん「そう。今日はここへ来てボクね、なーんでこんなの(レコード)があるの!?ってビックリして・・
今BGMで流れてるんですけどね、私のデビュー曲です!
昭和47年にビクターレコードからデビューしました。
7月の新譜ですね」
小倉さん「しかし(レコードジャケットと江藤さんの顔を見比べながら)…変われば変わるもんだね(笑)」
仲さん「変わってないんじゃないのー!」
江藤さん「え!?どうかしら?」
小倉さん「〈アニさん〉って言ったのはね、
1日(江藤さんが)お兄さんなの」
江藤さん「私が10月の28日、一郎が29日!
二人で飲みに行くと対等にタメで語ってるんだけど、
おあいその時には〈はい!アニさん!〉って
いつも必ず(笑)・・」
小倉さん「ウソだよーーー!!
それよりサバ読んでるってのはどうなってるの?
あれは何で?」
仲さん「これはね、ジャケットの裏には昭和27年ってなってるんだよ。で、さっき聞いたら26年生まれで一郎と1日違いの誕生日だって言うから・・」
小倉さん「何でなの?」
仲さん「タイトルから来てるんだって!」
小倉さん「あっ、そうなの?」
仲さん「若すぎる恋だから、20(ハタチ)っていうよりも
10代で行こうじゃないかというレコード会社のアレでね」
レコードジャケットの裏にも
「もっともNOWな19歳」
キャッチフレーズが記載されています。
江藤さん「やっぱり、響きがね!
20(ハタチ)!っていうのと19って自分でも響きがね」
小倉さん「なるほどね〜〜〜!」
江藤さん「自分ではどっちでも良かったんだけど。
同級生がデビューしたのを知って、〈おい!嘘つき!〉って会う度に言われましたね。まぁ・・たかだか1個だからいいでしょ(笑)」
仲さん「1個じゃない!ねーー!」
江藤さん「3つ4つサバ読んでる人なんていっぱい居たもんね!」
小倉さん「居たねー!」
江藤さん「あの当時はね・・・」
小倉さん「(指折り数えながら)◯◯だろ・・・◯◯だろ・・・(笑)いっぱい居るよな!!」
◯◯や◯◯に会場爆笑。
仲さん「ねー、結構詰め襟の役してたもんねー」
小倉さん「ねー」
冒頭からジョークも交じりつつトークが
盛り上がっていました(^^)
この続きはまた明日。
ではでは。