9/18(月・祝)に行われた

一郎さんと仲さんのマンスリートークライブ

「雅美と一郎」のレポートです。

 

 

仲さん「今日はね、ボクのね・・CMS・・歌い手の頃

ボクはCMS・・・チャーリー・ミュージック・セクションというところからデビューしたんですけど、そのときに木下(恵介)先生が見ていてくださって、翌年のドラマ「冬の雲」にどうだ?というオファーをいただいたんですけど、その2年後かな・・・

まぁ、あとは本人を呼び出して・・その辺のくわしい事聞けたらと思います」

 

小倉さん「はい!」

 

仲さん「今日のゲストっ!・・・

・・・これが今日ね〜〜この方も一郎じゃないけどすっごい作品量出てるんだよ〜」

 

 

小倉さん「ま、あの方もね・・ボクのアニさんですけどもねっ」

 

仲さん「えっ!?〈アニさん〉って?

同い年なんでしょ!??」

 

小倉さん「芸能界では不潔なぐらい(付き合いが)長い」

 

 

仲さん「(笑)じゃぁ、ちょっと呼び出してみましょう!

はいっ!江藤潤さんですーー!!」

 

(登場曲「若すぎる恋」がかかるもしばらく出てこない江藤さん)

 

仲さん「江藤くんもボクといっしょにねレコードデビューと

映像デビューが重なるような形でデビューしたんです」

 

(江藤さんのデビュー曲「若すぎる恋」のレコードを手に取る仲さん)

 

仲さん「これ(レコード)だと、生年月日が昭和27年10月28日・・(レコードに書いてあるプロフィールどおりに読み上げる)

 

小倉さん「いや、ボクと同じだもん!昭和26年!」

 

仲さん「これ、どっちにしろ芸能界ではあることだけど、1つぐらい(何故)サバ読むかっての!?」

 

小倉さん「なーんでサバ読むの?(舞台袖の江藤さんに向かって)なんで??」

 

 

仲さん「そういうことも聞いてみましょうね・・・ここんところで1コーラス江藤くんの歌(レコード)を聞いてもらうような形で(ステージに)出てこいよ!と言ったもんだから・・」

 

小倉さん「それで勿体ぶって出てこないの?」

 

仲さん「そう(笑)」

 

小倉さん「(歌をしばらく聴いて)人生そんなに長くないんだから早く出てこいよ!!」

 

(歌が1コーラス終わったところで、颯爽と登場する江藤潤さん!)

 

江藤さん「こんにちは!!はじめまして!!江藤潤です!!」

 

 

ということでついに登場!江藤潤さん!!

スーツ姿でバシッと!カッコイイですね〜〜。

なかなか登場しないのは作戦だったのですね(^^)

 

 

 

ついに登場したところですが…続きはまた!

 

 

ではでは。