こんばんは。

 
まさみですコアラ
 
今回は以前(最初に)私が受けた矯正治療についてお話したいと思いますニコ
 
私は20歳〜保定期間を含めると27歳まで
なんと7年も矯正治療をしていましたガーン
 
長すぎますよね…笑い泣き
 
 
初めて矯正治療をするとき、私は
抜歯
をすることにすごーーく抵抗を持っていましたタラー
 
なので非抜歯でなんとかできないか!と
 
「歯を抜かない」
 
を売りにしている歯医者を探し回ったのです。
 
 
今にして思えばこれが間違いの元でした…えーん
 
 
私は元々口元が出ていて開こうと呼ばれるタイプの歯並びで第一小臼歯を抜歯する提案をする歯医者が多い中、
 
歯を抜かないで治療してくれるという歯医者が見つかりそこで治療することに。
 
ここでは
 
星インプラントを使う。
 
星下は埋まっている親知らずを抜いて最大限に歯を奥に動かす。
 
星上は第二大臼歯(一番奥の歯)を抜いて
親知らずが自然にを生えて来るのを待つ。
親知らずは第二大臼歯より一回り小さいので
その空いたスペースを利用して歯並びを整える。
 
という治療方針を元に治療を始めました。
 
 
しかしいざ治療を始めてみると
 
インプラントはなぜか使用せず、
 
上の歯は片方だけ第二大臼歯を抜き、
しかも親知らずは自然に生えてこず、結局
 
歯が1本欠損した状態で治療が終了してしまいましたえーんもやもや
 
親知らずが生えないまま終わりそうになり
さすがにおかしくないか!?
と思い先生に聞いてみると
 
「10年かかるか20年かかるかわからないけれど
いつか必ず親知らずは生えて来るはずですから。」
 
というびっくりする無責任な発言が…ポーン
 
 
セカンドオピニオンに行くも
 
転院すると治療費がまた払い直しになってしまうことと、
当時長く治療しており、ほとほと疲れてしまい、
とりあえず中途半端と思いつつもこの時は治療を終えましたハートブレイク
 
これがざっくりとした1度目の治療の経緯です。
 
長くなってしまいましたねびっくり
 
ここまで読んで下さった方ありがとうございますラブラブ