今日は、全関西級別戦が五月山体育館で開催されました。

A級戦には村上組が出場、3種目準決勝の活躍でした。

明日香先生は、ジャッジでした。

奮闘ぶりは、明日香先生のブログでご覧ください。


わたくしは、伊丹で留守番。

今日の大河ドラマの蔦重のセリフで伊丹諸白が出てきましたね。

見逃した方は、NHKプラスで見てみてください。16分過ぎのところです。



留守番の私は、ジュニアスクール→ダンスタイム→ドレスフェアの流れで頑張っておりました。

ジュニアスクールは、4名の参加でした。

ワルツ、タンゴ、チャチャチャ、サンバをやりました。

6月締切のジュニアリモートバッジテストに向けて、シャドーでも踊れるように練習しました。

ジュニアリモートバッジテストは、曲がなったら一人で踊り始めないといけないので、その練習をしました。

撮影して提出の形なので、上手くいかなければ、撮影し直せば良いのが対面よりは気楽です。


ジュニアスクールの後は、ジュニアの子の個人レッスンをして、その後ダンスタイムへ。

ダンスタイムでは、生徒様が明らかに上達しているのがわかり、嬉しかったです。


そして、ダンスタイムの後は、オドリマッセさんのドレスフェアが、開催されました。
素敵なドレスがたくさんでした。

私は、靴を購入。生徒様も素敵なドレスを購入されていました。

ドレスフェア終了後は、大阪王という有名な餃子専門店へ、餃子のみのお店。
4人前を注文したら、多すぎましたが美味しくてビールにも合い、心配をよそに完食しました。
私、教室開設して、すぐに日本音楽著作権協会(JASRAC)に申し込みをし、銀行引き落としにて支払いをしておりましたが、知らないうちに契約が無くなっていて、支払いも止まっていました。

そして、こんなお手紙が、
すぐに電話し、「払っているはずだけど、どういう事でしょうか?」と尋ねると、シラトリダンススクールは、日本ダンスなんちゃら機構を通して申し込んでいたのですが、そことの契約が切れた時に自動的に契約が切れたとの事でした。

なので、2020年〜2024年の5年分をお支払いくださいとの事で、2025年分も入れると、数十万円。

オーマイガーなお知らせでした。

兵庫県内で教室経営されている他の先生も同じお手紙が届いて、数十万円払わされるとおっしゃっていたので、同じような現象が起きているみたいです。

昨日は、プロ試験のペアダンスのお相手のお仕事に行って来ました。


JBDFのプロダンス教師資格試験は、筆記、ソロ、ペアの3つに分かれています。


その中のペアダンスのパートナー役です。


ワルツ、タンゴ、スローフォックストロット、クイックステップ、チャチャチャ、サンバ、ルンバ、パソドブレ、ジャイブの9種目を踊ってきました。


バッチリ踊りきりましたので、ペアダンスは高得点間違い無しでした。


あとの、筆記とソロは、生徒様の頑張りしだいですが、運の要素もありますので、祈って結果を、待つしか無いです。


ソロダンスは、緊張しやすい生徒様だと、真っ白になってしまう場合もありますしね。



シラトリダンススクールのプロ養成コースは、ソロで覚えなければならない9種目×3パターンを角度を変えずにペアのルーティンに入れ込んでいるので、シャドーのみよりは覚えやすいと思います。


私と松村明日香は、試験審査員の資格も持っていますので、採点の基準も分かっており、最短ルートにて指導できます。


プロ資格を取得されたい方は是非、シラトリダンススクールのプロ養成コースを、ご利用ください。



昨日は、12時にペアダンスの練習、12時半にペアダンスの本番というスケジュールでしたので、1時間前に会場のあるアステ川西に行き、腹ごしらえ。

メニュー表では、もっと小さいハンバーグと海老フライのお写真だったのに、とても大きいのが出てきました。

今から踊るのに、大丈夫かな?と思いながら完食。
とても美味しかったです。

昨日のプロ試験会場には、受験生として、昨年の学連全日本チャンピオンのペアや、ラテンの全日本セミファイナリストのペアもいて、活気がありました。


西部JBDFも、これから盛り上がりますよ。