子供の頃から、本が好きでした。
~高校まで
万年 図書委員
図書室で借りた本
家に着くまで待ちきれず
読みながら帰った。
今考えると危険だけど、
当時は そんなに車
走ってなかったし、、
事故にあったことないから
良し としよう。
現代版、、じゃなかった、、
1960年代版
ランドセルを背負って
歩きながら本を読む。
二宮金次郎
ならぬ
二宮金子
そんな 二宮金子 の好きな本。
私は、人に薦めるって
いうことが苦手。
でも、聞かれたら
この人の本いいよ。
って薦めたくなるのが、
二人の作家
✳️灰谷健次郎
兎の眼
学校の先生に
薦められ一気読み。
以降
灰谷文学に はまりました。
✳️相田みつを
ひとつひとつの言葉が優しくて、
心に寄り添ってくれる。
全ての言葉が座右の銘
この二人の本は、
私の人格形成に
大きな影響を与えてくれた。
と 思っています。
✳️山崎豊子
✳️宮尾登美子
こちらの女流作家さん達の本も
✳️空き時間などでサラッと読める
軽い推理小説も好き。💕
浅見光彦シリーズ
観光名所たくさん覚えました。
ほとんど行ったことないけど
十津川警部シリーズ
寝台特急、一度は乗ってみたかったな。🚞
東野圭吾作品も
横山秀夫作品も
大好き
✳️20歳前後は、コンプレックスが
強くて、自己啓発本を読み漁ってた。
✳️歴史小説
鎌倉時代、戦国時代、明治維新。
映画同様
サクセス? 伸し上がり?
ストーリー重視。
日本を変えていく、
時代、時代の英傑達。
実在の人物だから、
ラストがハッピーエンドとは
ならないのが、、。
まだまだ、書き足りないけど
最後に もう一つだけ。
✳️橋田壽賀子
女たちの忠臣蔵
泣けました。
いつの時代も、女たちの陰の支えがあって 世の中は回っている。
平塚らいてう先生 曰く
元始 女性は実に太陽であった。
以下省略
女とは
陰になったり、
太陽になったりで
結構、忙しいものなのです。