お立ち寄りいただき
ありがとうございます
何年か前に行ったっきり
久しぶりに行けた志賀海神社
御祭神
底津綿津見神(そこつわたつみのかみ)
仲津綿津見神(なかつわたつみのかみ)
表津綿津見神(うはつわたつのみかみ)
海神の総本社と称えられる
龍神の総本社としても知られている
清め砂を、身体の左右、また左に振り浄化し
境内へ入ります
龍
左側にあるこちらは石造宝篋印塔
(せきぞうほうきょういんとう)
過去、現在、未来の幸せを願った
仏典(宝篋印陀羅尼経)ほうきょういんだらにきょう
を納めた塔
高さ 334、5㎝
四方には、
文殊、宝生、阿弥陀、不空成就 の梵字
完存する宝篋印塔としては県内最古
参道の美しさ
手水舎には、可愛い龍神様
🫎鹿🫎
本殿
そして、、楽しみにしていたのは
ココの眺め
下に石があり
亀石
神功皇后が三韓へ出兵される際に
正面対岸の打昇浜にある
亀ケ池、亀栖池の辺りで
無事に凱旋できる様に
七日七晚お神楽で御祈願されたと
すると黄金の雄雌の亀に乗った
志賀明神、勝馬明神が御出現され
皇后へ
干珠、満珠の玉を授け船の舵と航路を
守り導いた
黄金の雄雌の亀は、亀ケ池、亀栖池へ放たれ
後に石となり
金印公園近くに現れ1671年4月11日に
社前に納められた
との事
宝物殿には
龍鬼願安寧
魔除けや、守護の神として崇められてきた鬼と
運気を上昇される龍が天に登り
力を合わせて安寧を祈願している人形が
飾られていました
奥には龍の絵が
飾られてありました
久しぶりの志賀海神社
この場所は
唯一、セッションを受けたいと思った
神様からの御神託で動かれていた
眞理さん
https://ameblo.jp/mari-pray-thanks/
お陰で
出逢う方々が格段に代わり
素敵な人達に変わった
そんなスタートに代われた
場所なのです
お付き合いいただき
ありがとうございました