お立ち寄りいただき
ありがとうございます
ここ何日か、
過去の私の体験談です。
何故、これをアップしてみようと
思ったのか
私は視えも、聞こえもしません
ただ、、
何人かの視える。聞こえる方から
巫女体質だと言われた事があり
何が巫女だと言うのか
不思議でした
巫女とは神様からの言葉を伝える人
神様と人を繋ぐ人と
思ってきましたが
私は視えも聞こえもしないし…
ただ
よくよく私の人生を振り返ると
あまりに不思議な体験や
人との出逢いを経験してきて
私の経験こそが
何か?伝える為の設定に
なっているのでは
なぁ〜んて思って
口ではいくらでも
何でも言える人と出逢い
落胆こそしたものの
口ダケでは説得力に欠けると
教えて貰った
そして、、この世には
口では説明出来ない事も
存在している事を、、体験して
藁をも掴む気持ちも経験して
2度と、、再び
私と同じ失敗をして欲しくない
そして
今、大切な命を大切だと
気がついていない人がいる事に…
生還した私だからこそ
伝えていけるのではと
とても小さな発信ですが
体験こそ力になると信じて
綴ってみようと感じました
つづきから
実は私は、高校を卒業した次の日から
働き始めて
辞めると決まっても
必ずすぐに仕事が見つかってきた事で
仕事はすぐに見つかると
鷹を括ってきました
ところがその頃の私は
面接に行き、直ぐにでも来れるかと
そんな話になるのに
募集を取りやめる事にした
辞める予定の人が戻る事になった
などなど
完全に道が塞がれてるのを
実感する日々が続いた
両親とも、家族とも縁を切り
一人だけで生きてる私は
頼る人すら居ない…
仕事が無いという事は
食べられない
と言う事は
生きられない
私の人生終わったんだ
神様は生きる事をやめる様
仰ってるんだ
そうして、、どうしたらイイか
わからず毎日泣いていました
そんな泣いてる最中に
ある会社から、面接の電話が入りました。
鼻声で、声は出ず
すぐに変だと気がつかれた様で
何度か
会話をして、、面接に行きました
明るく装う気持ちを意識しつつ
暗いオーラを背負って
少ない人数の会社の若い社長でしたが
初っ端に
貴方は、
仕事が決まらなかったこれまでの時間
何をしてきましたか
え
そして嘘偽りなく
決まりそうになっては仕事の話が
無くなってしまった事を伝えたら…
仕事が無かったというけれど
日雇いでも、何でもあったハズ
貴方は、自分が決めた仕事ダケ
やろうとしてきたんじゃないですか
丁寧だけど
ズコーンとブチ抜かれた感じだった
そして自分の甘えを指摘され
やっと目が覚めた感じがした。
私はその社長へ
お礼を言って、、帰った
社長の口を通して
神様だか、仏様だか、ご先祖様だか
違うだろ気が付けよ〜と
言われてる気がした
そして、、やっぱり
生きて、もう一度やり直そう
そう思って…
コンビニの無料求人の冊子を貰いに行こう
と出かけた
そして、、すぐ近くに
お正月🎍ダケ人がいる神社⛩️が
あった事を思い出し
意気揚々と向かった
でも、、何故か、、
コンビニ🏪から近い方の入り口から
神社⛩️へ入り
鳥居⛩️は潜らず
何故か…お財布を忘れて👛きてたが
今度、、入れようと
鐘🛎️を鳴らして
神様、、やはり私は生きたいです。
命の大切さを
忘れていました。
申し訳ありませんでした
その途端、背中から、首の後ろから
大きな声がした
人間ごときが
ふざけるな
そして
天照大御神の文字が
目の前にバーン💥と現れて
境内の木という木が
ゴーゴーと唸り出し
すごい数の🐦⬛カラス🐦⬛が
ガーガーと鳴き
強風で立っていられなくなった
怖くなって
ウチへ向かうが
🐦⬛カラスがずっと着いてきて
強風もおさまらない
部屋に入ったら
玄関のドアにバンバンと何かを
打ちつける様な音が
鳴り止まない
か、、神様を怒らせてしまった
命を差し出すとやった事は
やめてしまい
生きたいと、大きな願いを
お賽銭も入れずに
願ってしまって
祟られたんだ
パニックになりながら
娘にLINE
もう、、終わったと
つづく