お立ち寄りいただき
ありがとうございます
昨日…天龍姫大神講社へ
お礼に行く途中
大きな🌈虹🌈を4箇所で見ました
7月16日は
龍神祭と月並祭が行われるとの事♡
つづきから
術をかけられ
神社⛩️へ…
階段の先に見える拝殿の中も
誰もいない社務所の中も
朱色をした光に包まれて
見た事ない色と
誰一人居ない拝殿へ向かい
言われた通り手を合わせた。
拝殿を後に階段を降りていると
後ろから
コツンと何かを投げられた様な
感覚を感じ
歩いて家へ向かっていると…
よく酔っ払ってる体験をする為に
作られている👓メガネ👓をかけてる様な
中心ダケが見えて
その周りはグラグラと揺らぎ
よく見えない🫥
そんな状態がどんどん強くなる
何とか、必死で家まで帰ったら
今度は、、
心臓も、手も、足も、冷たくなってきて
身体が震えてきた
このまま死んでしまうのか
どんどん身体から熱が引き
手足の震えかま止まらなくなった時
初めて、、怖さと後悔が
頭をよぎった
死にたくない
でも、どうしたらイイ⁇
その時、、叔母が私に教えてくれた
陀羅尼教は、魔を遠ざける
という言葉だった
お線香は勿論、無かったが
アロマ用に
三角の形をしたお香があったので
それを焚き‼️
必死で、、何度も何度も
陀羅尼教を唱え続けた
どの位唱えたのか
わからないが、、手足の温もりが
少しずつ戻ってきた
三角のお香を
何回も交換したので
かなりの時間は経ったハズだった
グラグラしていた感覚も
無くなって
手足の温もりが完全に戻った
そして我に返ると…
神様と約束を交わしたのに
恐ろしくなり
自ら、、解いてしまった
どうしようという思いだった。
仕事も見つからず
収入もなく
生きていても仕方ないのだから
と、、
家族の役に立てる
唯一の手段だったのに
そして、、反省した私は
次の日に
もう一度、神社⛩️へ向かった。
時間が経ってしまったからなのか
同じ様にグルグルなったものの
酷さは違っていた
そして、、やはり…怖くなって
陀羅尼教を唱えてしまう自分がいた
そして、、ふと思った
コレは本当に家族を救う
正しい方法なのだろうか
このままだと
依頼した母親や、娘が
因縁を積むダケには
ならないのだろうか
そんな私の疑問をヨソに
母親は、
依頼をした先生の所へ行こう
と言ってきた。
私は死にたくないから
行かないと言ったが
先生に相談してみようと
わかってくれない
一緒に連れ立って
また、霊能力の所へ行くと
母は、娘が死ぬって言うんですよ
と先生に伝えた…
私の顔を見て
一度決めた事はやり遂げる様に
と言った
寒気がしようが
そのまましてたらイイのよと
私は、驚いた
そして落胆した
私に残された道はもう無いんだな
と、、思った
霊能力者は
3日というのは足りなかったと
1週間、、塩でうがいして
お風呂へ入り
塩で身体をこするをする様に言われた
選択肢を無くした
私は、
ただベットで横たわっていた。
すると娘が電話をかけてきた。
何度も、
何回も
電話をかけてきた。
その度に…意識を取り戻す
そして、娘は…
何か先生が嬉しそうなんよ
私はその言葉でスッカリ目が覚めた
人が生死をさまよってる時に
嬉しいって何
その時、初めて
一体、あの人は
誰から能力を貰っているのだろう
とその人に対して疑問を抱いた。
この世には色々な人がいる
何かを聞いて伝える事で
生計を立てている。
その代償に何かを差し出すとすれば
魔と繋がる人がいるかもしれない。
そう思えてきた。
そして、、ふと
大切な命を魔に差し出してしまったら
私の魂はどうなるのだろう
と思えてきて、、
私は、、生きたい
こんなの変だもの…
でも、どうしたらいい
先ずは言われていた塩作業はやめた
そしてこの後、、もっと大きな出来事が
待っていた
つづく