お立ち寄りいただき
ありがとうございます
少し前、旦那の仕事関係で
立ち寄った天龍姫大神
何気なく受けた
相談
という名のご神託は
旦那の母方の本家の裏山にある
山の神様と、お稲荷様の掃除をするように
だった
掃除に行ってみると
お稲荷様のお社が風災で転がってきた
岩に押し潰され壊れていた
旦那の母方の
本家の長男が京都の伏見稲荷神社⛩️より
お札をいただき
村にお社を建てお迎えした
お社が崩壊した後は
自宅へお札を持ち帰っている
という事が親戚や叔母様方が
調べてくれてわかった事
だった
天龍姫大神の神社⛩️でその事を
伝えたら
このままではいけないので
お稲荷様が、村のお稲荷様として
祀られていたのなら
氏神様である神社⛩️に合祀させて貰うとか
山の神様のお社に合祀するか
考えた方がいいので
山の神様に、お供え物を持って行き
お社のサイズなども
測ってきて下さい
との事だった
私達は重大な勘違いを今日まで
思ってきていた
会った事もない本家の長男から
どうにかして、お札を納める様
伝え、説得しなければ
と必死に考え、親戚達に連絡してきた
でも、、、
誰もそんな事、言ってなかった
どういうミッションなの〜
何で、直接関わりない私達に〜
答えがわからず
家族で話していると👪
ふと
気がついた
それは2年前に言われた
ご先祖様からのメッセージを伝える
天空先生から言われたのは
お盆に、ぜ〜〜んぶのご先祖様方が
家に集まって会議をする
物凄い数のご先祖様方が集まる
そこで決まった事が実行され
動き出す
というものだった
しかも、、来てる証拠として
線香の匂いをさせる
との事だったのだが
本当に本当に本当に
線香の匂いはしたのだ
家族全員が
時間を問わず、、匂い続けた
この経験
そして、、
今はもう途中で止めてしまったのだけど
毎月、毎月、ご供養に行き
ご先祖様を塔婆(とうば)へ移す事
をやって貰ってきた。
塔婆(とうば)とは
サンスクリット語のサドゥーバを漢訳した
仏舎利を祀った塔の事
▶️木に梵字で書かれた板の事
仏舎利塔とは
お釈迦様の遺骨を納めた五重塔で
五重塔を元に作られたのが
昔ながらのお墓の形である五輪塔
なので、、
塔婆にはお墓と同じ意味があり
塔婆を建てるとは
お墓を建てる事らしい
あ。少し話が脱線しましたが
ご先祖様を塔婆へ移す
事を見てきた訳で
何が言いたいかと言うと
お稲荷様も、今はお札に入っていても
移って貰う事もできるハズで
大切なのは
お札を受け取る事ではなく
お稲荷様の居場所を探す
って事だったのだと気がついた
あらためて
思い込みとは怖い
決めつけも怖い
って事でした
やっと方向性がわかり
新しい目標に向かって一歩
進めそう
また、、進展状況をお伝えしようと
思っています
お付き合いいただき
ありがとうございました♡
※少し題名を変更しました
