志賀海神社⛩
住所
福岡市東区志賀島877
御祭神
左殿 仲津綿津見神/神功皇后
中殿 底津綿津見神/玉依姫命
右殿 表津綿津見神/応神天皇
摂社 四社
末社 十九社
御由緒
神代より海神の総本社 龍の都
と称えられ、玄界灘に臨む海上交通の
要衝である、博多湾の総鎮守として
志賀島に鎮座
※実は、昨日のブログにも打ち明けた
横入りした入り口は
本来、↓↓↓この入り口から
入るのが良い様です
正しく入ると
入り口で、御潮井(おしおい)の砂で
左、右、左に掛けて
身を清めてから鳥居をくぐります
入ってすぐに
入り口の神様がいらっしゃるのです
↑↑
だから、やはり
こちらから入ると良いのですね
こちらに和歌があり
志賀島から船出して奈良へ向かう官人が
詠んだ唄だそうです。
鐘の岬とは現在の
宗像市鐘崎の織幡神社⛩(おりはたじんじゃ)
が鎮座する岬で
対岬する地島との間の瀬戸は
航海の難所だった
とありました
今では、当たり前の様に
通る船も大変だったんだなぁ
と感じました。
さらに歩くと
山の神様が迎えてくださり
実は狛犬様は
犬だと思っている時がありました
獅子。ですものね
すぐ上を見上げると
龍の灯籠が
入ったら、太鼓の音が響いていた
前日よりご祈祷を受けるつもりだったので
お願いした
実は、宮司さんの袍(ほう)
が赤く、紅色と言うのか?
そんな色の方を初めて拝見した
何より一番驚いたのは
終わった後に、、
お寺さんの説法の様におはなしをしてくださった
事だった
初めてだった
心豊かでいる為に
ご自身が気をつけてる事の話を
してくださった
何か、心の意に反する事が
起きたとしても
それを拾わない事
と。。
毎日の生活の中で
思う事と反対の事柄が起きて
ついムッとなりがちだけど。
ムッとしたら
それでおしまい
それ以上、考えない、思わない
と言われた。
そのあと、その心を拾っては
自分の心にも違う心が芽生えてしまうから
はい。おしまい
だけでいい
最近、私も娘も
おかしくない??って心が
芽生えていたけど
その心をそれ以上広げない事は
心を豊かに、保てる🍀
と教えて貰った🌟
私も娘も
終わった後
身体の重みも、なくなっていて
とても軽い身体になっていた
一旦、つづく☆
おてんとう様
今日も一日ありがとうございました♪
お月様
笑顔で心豊かなまま楽しい夢が見れます様に