江戸時代、富山の山に囲まれた地域で、買い物に不便な民家に向けて、薬の訪問販売が広まったことが起源だと言われている。
訪問販売の意義とは?
情報化社会の今、一見便利な時代だと思えるが、逆に情報、つまり選択肢が多過ぎて何を選べば良いのか、何を選んではいけないのか、判断が難しくなり、選択肢がないときよりも悩みが増える結果となった。
訪問販売とはその道のプロとして、お客様の情報をヒアリングし、その人にとって何が必要かを選択してあげ、その人のために提案することである。
キーワード
真面目、本気、真摯、真っ直ぐ、嘘偽りない、100%、相手の為、○○の為、思い、こうなって欲しい、前にこういうことを経験したので○○さんには絶対にそんなふうになって欲しくない、~だから、絶対に!!、そうすれば・・・!!、きっと・・・!!、シンプルに、短い言葉、わかりやすい
NGキーワード
人は否定に弱い
例えば、ピンク色の像を想像しないでください。
と言われても、頭は勝手に想像してしまう。
なぜか?
ピンクの像を想像しない=他の何かを想像したらいいかが漠然としているので、ここではより具体的な「ピンクの像」の印象が強いので、この瞬間にはピンクの像を想像してしまう。
よって例えば
ピンクの像を想像してはいけないので、灰色の像を想像して下さい。
と言えば想像し易くなる。
ただ、ここでは、ピンクではなく灰色を想像する
という情報を与えられており、色彩の関係で灰色よりもピンクの方が鮮やかで人の頭には想像しやすい色であるため、ピンクの像の印象が強く出てしまい、なかなか灰色の像を想像しにくくなってしまう。
そこで、
灰色の像を想像してみてください。
と、相手に想像して欲しい情報だけを優先して言うことによって、よりわかり易くさらにイメージし易くなる。
ただときにヒトは警戒するときもある。
そのため、なぜそうする必要があるのか、安心してその通りにすればいい、という理由を述べてあげれば、
なるほど、想像していいのだな、
と安心する。
基本的に人間はよくわからないものに対して恐怖心を抱く生き物である。
幽霊しかり。秘密結社しかり。UFOしかり。
無言のヒトしかり。大きなことばかり言うヒトしかり。ヤケに喋りがうまいヒトしかり。何を考えているのかわからないヒトしかり。
あからさまにモノを売ろうということしか考えてなさそうなセールスマンしかり。
言葉巧みに近寄ってくる男しかり。
明らかにヤりたいオーラぷんぷんな男しかり(笑)
どうしたらいいのか?
否
どうしたら、と、いいの間には、自分にとって都合が、という意味が含まれている。
答えは単純明解、
あなたのため、何かのため
という100%純粋な思い
これが全てである。
まずは思い
そして言葉にすること
である。
それを営業に活かすなら、まずは思いについて語ること。それから、そのために相手にどうすればいいかを提案する。
こういう順を追うことである。
あとは想像すること。
本気で。
本物。
嘘偽りない、100%の思いを持つこと。
キーワードは、
そんなとこまで考えてくれたの!?
つまり
感動
である。
感動は生み出そうとして生み出されるものではない。
素直な思いが情熱となり、勝手に伝わってしまうものである。
能動的には伝わらない。
受動である。
つまりは
無償の愛情である。
情熱に勝るものはない。
昔、とある社長に教わったことです、
