ガオー!!怪獣院長ですよ~!!
良い子のみなさ~ん!元気ですかっ!!
今日は、「アイシングとウォーミング」について私なりの所見をお話いたしますよ~~。
しっかりと聞いてないと、頭から食べちゃうぞ~~!!
がるるる~~(笑)
さて・・・あまり聞き慣れない言葉ですが、知ってて得する話をお一つ。
「アイシングとウォーミング」
平たく言うと、「冷やすか?暖めるか・・・?」
患者さんから良く聞かれる事柄です。
いきなり本題に入りますが、要はどんな時に冷やしてどんな時に暖めたらよいかと言う事ですね。
通常、急性疾患(打撲、捻挫、筋肉痛、骨折、脱臼など)で炎症が起きている時期はアイシング・・・冷やします。
反対に慢性疾患(神経痛、慢性腰痛、冷え性、肩こり、捻挫・骨折・脱臼予後のリハビリなど)炎症が無い状態で、鈍痛あるいは、張り程度の痛みで動きが悪いなどの症状の時期は、ウォーミング・・・暖めます。
簡単な事ですが、これが案外、応急処置としては優れているのです。軽いものですと、下手な治療をするより、短時間で目に見えて効果が現れます。ただ、一つ難しいのがその判断。では、ここで判断材料となる基準をお話しましょう・・・。
■急性疾患の特徴
・明らかに、怪我をして間もない時期。
・触ると明らかに熱い感じがする(局所的に)。
・触ったり、動かしてみて、はっきりとした痛みがある。疼痛がある。(ズキズキ痛む)
■慢性疾患の特徴
・怪我をして大分日にちが経過している時期。
・触ると冷えている感じがする。他の所とあまり、温度が変わらない。
・あまりはっきりとした痛みが無い。むしろ、張りや鈍痛を感じる。
・痙攣を起こしたりする。
まだありますが、これくらいで充分かと思います。
上記の基準でまず振り分けた上で、適切な処方をします。具体的には、
■アイシング・・・氷嚢(アイスノンや保冷剤でも可)で、なるべく直に15分から20分冷やす。二度、三度と冷やしたい時は、2時間間隔をあければ何度でも可。但し、時間はきっちり守る事。冷やしすぎると逆効果になる場合も・・・。
■ウォーミング・・・蒸しタオル(ホカロンや保温材でも可)で暖める。蒸しタオルの場合は冷えてきたら終了。ホカロンなどの場合は、低温火傷に気をつけること。なので、直には張らず、何かを間に入れる事。
お風呂などで、しっかり温まるのもよい。(半身浴などは、なお良い)
これを覚えておくと、いざと言う時に非常に便利。お医者さんにかかる前の応急処置としても簡単にでき、効果大。
ほんのマメ知識。
うりゃ~っ、そこで寝てる奴!!アイシングで頭冷やせ~~!!ガォ~~!!(笑)
※上記の処方、はあくまで応急処置であり、自己判断をせず、必ず医師等の診断を仰ぐ事をお勧めいたします。