まぁ、読書の秋ですからね
実は先日告別式に行った時に従兄弟が挨拶して
その時に「父自身が子供の頃からの愛読書で
『面白いから読んでみろ』と何度も言われて
実際に読んで本当に面白かった。」云々。
そんな話を聞いたので読んだ事はないけれど
あらすじっぽいのは知っていた私としては、
一度読んでみようかなと思ったのよね。
あともう一冊もあるのですが、こちらは
秘密ってことで
そういえば、兄が高校に合格した時に
その叔父が合格祝いに『広辞苑』
叔父らしい合格祝いだったなぁと
大人になった今、改めて感じています。
私の時は何だったか
多分、お祝い金だけでしょう。
兄にはプラス広辞苑ですが。
一家に2冊あってもね