
私は平気派!
本文はここから注射は腕に針が刺さる瞬間を凝視


採血の時ももちろん凝視


子供の頃からそんな感じです。
あっ


そんな注射大丈夫な私でも、ある出来事だけはショッキングでした

それは開腹手術後、麻酔から覚めると手の甲から点滴が∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
左手の甲でした



しかも、右手の具合もなんか変



ちょっと不安になり、右手を見るとやはり手の甲に注射針がΣ(・ω・;|||
ちなみに、右手は予備との事で先端部分だけで、テープでしっかり
止められていました



この右手の予備は結局使う事なく、抜くことになるのですが、
結構太い針が刺さっていた訳ですから、両手の甲にはしばらく
針の穴が開いて(かさぶた状ね)いました。
いまでも思うのですが、
予備いらなかったんじゃないの
と。
素人が何言ってるの

違う病気で手術した時、やはり予備の針が



左腕で点滴していたのですが、液が入らなくなり予備の針から
点滴液を入れようとしたら、入らなくて結局違う場所に針を刺し直し
点滴を続けた経験有なんです。
なので、
手の甲の予備はいらない
見ているだけで、ちょっと怖かったわ~~Σ(~∀~||;)
自分の手の甲なんですけれどね・・・( ´艸`)