
本文はここから
苦手だった給食・・・それはなかったです
苦手だった給食・・・それはなかったです

ただし、当時は超少食だったために給食の時間がとても辛かったです
好き嫌いではなく、超少食のためにお昼休みがお掃除の時間だったので、
小学生の頃はお掃除中も食べていました
残してはいけない・・・この一言は私の胃をさらに小さくさせる言葉でした。
私の通っていた小学校は校内に給食室があったので、そこで作っていたので
区内でも1番美味しいって言われるくらいの給食でした
でも、その給食を少ししか食べられない・・・(今小柄なのは当時少食だったから)
今思うと、とても残念ですね
当時の通知表見ると、ほぼ100%給食について先生からの一言が
「一時期食べるようになり安心したのですが、また食べなくなりました。」って。
大人になってから聞いたのですが、あまりに給食を食べない私を心配して、
校長先生と担任の先生が母を呼んで「特別にお弁当でもいいですよ。」と
言って下さったそうなんですが、母は断ったそうです。
中学に進み、給食を残してもいいようになったら普通に食べられるように
なので、当時の事を覚えている同級生は今の私が普通に全部食べるのを
見ると、不思議な感覚みたいです( ´艸`) 別人のような食欲~ にビックリしてる~
だから、苦手だったのは給食の時間です