猫が救うもの | 【ネコダ食堂】猫団長の日記

【ネコダ食堂】猫団長の日記

【ネコダ食堂】

2024年3月にネコダ食堂
オープンしました。


日本保守党党員

百田尚樹おやびん
猫組長

日本を豊かに!強く

残りの人生を楽しく生きるのだ!





ネコダ食堂の開店前からの思いと
現実での乖離。

どのように埋めていき
どう修正していくのか?


地域密着を謳いながら
政治色を出し
反日勢力や偽善団体を批難して
間口を狭めておる。

しかしながら
フツーの食堂を
作るんだったら
近所のババァだってできる。


とにかく、第一に考えてるのは
他でもなくすべて

娘の未来の為

そこには
引きこもりであったり
障がいであったり
死別というキーワードがあり

そこから
子ども食堂やら
猫🐈‍⬛支援が枝葉にある。


そのために調べたり
動いていく中で

政治、地域の問題

が複雑に絡み合っており
制度やらお金やら
組織やら繋がりやら…
にぶち当たる。


なんで還暦間近になって
こんなめんどくせー事やってんだ、
マジかー?
ちょいシャレ😅




でもね、

正しいか?間違えか?

はわからないけど、


娘は、少しずつ

お店に出てくるようになり、


思いの外、閉店作業もたまにするし

洗い物もやるようになった。



フツーの家庭の引きこもり

よりよっぽどいい方向に歩んでいる。



批判を覚悟で言えば

親が方向性を示さないで
子どもに押し付けたら
上手くいくわけねぇわ、

引きこもりの会で
親同士で愚痴言って
テメーだけ満足して

終いには左翼勢力の餌になっても
気が付かないんだわ。





それは

もっと言ってしまえば


障がい者支援も

子ども食堂も

偽善者の食い物にされておる場合が

多いのだ。


全部が全部でもないし、

そこでわけわからず

真面目にやってる善人もたくさんおる。


だからこそ、

ワシはやるのだ。






娘の猫愛❤️が

めっちゃ育ってきた!!






たった一匹の猫🐈が


彼女の苦しみを救ってくれた🐱




これが

ワシのネコダ食堂じゃ!!