ネコダ食堂の開店前からの思いと
現実での乖離。
どのように埋めていき
どう修正していくのか?
地域密着を謳いながら
政治色を出し
反日勢力や偽善団体を批難して
間口を狭めておる。
しかしながら
フツーの食堂を
作るんだったら
近所のババァだってできる。
とにかく、第一に考えてるのは
他でもなくすべて
娘の未来の為
そこには
引きこもりであったり
障がいであったり
死別というキーワードがあり
そこから
子ども食堂やら
猫🐈⬛支援が枝葉にある。
そのために調べたり
動いていく中で
政治、地域の問題
が複雑に絡み合っており
制度やらお金やら
組織やら繋がりやら…
にぶち当たる。
なんで還暦間近になって
こんなめんどくせー事やってんだ、
マジかー?
ちょいシャレ😅
でもね、
正しいか?間違えか?
はわからないけど、
娘は、少しずつ
お店に出てくるようになり、
思いの外、閉店作業もたまにするし
洗い物もやるようになった。
フツーの家庭の引きこもり
よりよっぽどいい方向に歩んでいる。
批判を覚悟で言えば
親が方向性を示さないで
子どもに押し付けたら
上手くいくわけねぇわ、
引きこもりの会で
親同士で愚痴言って
テメーだけ満足して
終いには左翼勢力の餌になっても
気が付かないんだわ。
それは
もっと言ってしまえば
障がい者支援も
子ども食堂も
偽善者の食い物にされておる場合が
多いのだ。
全部が全部でもないし、
そこでわけわからず
真面目にやってる善人もたくさんおる。
だからこそ、
ワシはやるのだ。
娘の猫愛❤️が
めっちゃ育ってきた!!
たった一匹の猫🐈が
彼女の苦しみを救ってくれた🐱
これが
ワシのネコダ食堂じゃ!!