はい、感謝してます。

 

嫌な出来事っていうのを犬のうんちに例えている。

 

公園に行ったとき

たまたま犬のうんちがあった。

 

その犬のうんちが

どういう形で

どういう色をしていて

詳しく考えたり思い出したりとかしても

幸せになりませんよって言う話。

 

これってすごいおもしろい。

 

公園に行ったら

犬のうんちを忘れて、

きれいな花とか

きれいな空とか

きれいな木々とか

そういった楽しいことに焦点を当てたり

思い出したりしようということ。

 

この犬のうんちっていうのは

嫌な人間とか嫌な出来事という例えだと思うけど

すごく好きな考えで、

ものすごくユーモアがある。

 

何か嫌な出来事は忘れましょうとか

何か嫌な人の事はもう忘れましょうとかって

言うのですごい簡単で、正しい言い方。

 

でも

公園で見た犬のうんちを忘れなさいって言った方が

なんかすごい笑えてくる。

 

この出来事は犬のうんちなんだなとか

何か性格の悪い人間ていうのは犬のうんちなんだなって思うと

すごく軽くなる。

 

人生は波動なので

おもしろくて楽しい波動が出た方がいい。

 

犬のうんちと思うことで

波動がよくなる。

 

なんとかなる

まぁいいか

八大龍王

このことがダイヤモンドに変わります

ふわふわ

アソビノオオミカミ