はい、感謝してます。

 

何か悩んだりとかこれどうしようかなってなった時、

もし、自分が斎藤一人さんだったらどうするかなぁと考えると

なぜか答えが出てくると言う話。

 

そういうふうに考えると

気持ちや考えの切り替えがすごく簡単に素早くできる。

 

例えば、何か悩み事があった時

斎藤一人さんだったら、ついてるとか幸せだぁとか言ったり

心が軽くなる考え方をする。

今だったらふわふわとか、このことがダイヤモンドに変わりますとか

って言ってみる。

 

それは、やっぱり音声を聴きまくったり、本を読みまくった結果。

ひとりさんがどういう考え方をしているのか知り

自分の問題をどんどん応用していく感じ。

 

もっというと役者だと思って斎藤一人さんを演じてみる感覚。

ひとりさんが出してる本はまさに台本。

 

台本を読み込みセリフを一字一句覚え、

すごい役者さんみたいに

台本は現場に持ち込まないぐらい読み込めば、

ひとりさんだったらどうするか?

という考えができるのかもしれない。

 

そして、役者さんが役を演じる時、

その役を調べるのと同じようにひとりさんを調べ尽くす。

で、斎藤一人さんだったらと考える。

 

いの一番変わるのは笑顔。

自分が斎藤一人さんだったらと考えるとまず笑顔になる。

なぜならひとりさんは笑顔に大事にしてるって

本に書いてあるから。

 

なんとかなる

まぁいいか

八大龍王

このことがダイヤモンドに変わります

ふわふわ

アソビノオオミカミ