はい、感謝してます。

 

実は1年ぐらい前までは

ひとりさんの本をずっとKindleで読んでいたんですけど

自分の体験談としてやっぱり紙の本の方が頭に残りやすい。

 

だから

紙の本がおすすめというのがあるけど

1番大きいのは物理的にひとりさんの本が紙として存在してあるということ。

 

本棚にひとりさんの本があると

背表紙を見てるだけでもテンションが上がるし心が軽くなる。

そして無意識にひとりさんの言葉が目に入ってくるので

潜在意識に頭に入ってくる感覚がある。

 

Kindleなどの電子書籍では

無意識にひとりさんの言葉が目に入ってくることはない。

だからなのか紙の本は波動がすごくいい。

そして紙の本はブレない。

 

伊勢神宮はブレない。という話があって

伊勢神宮はどんな人が来ても伊勢神宮はブレないという話なんだけど

それと同じようにひとりさんの本もブレない。

 

自分が落ち込んでいても家に帰ってきもて

本棚にあるひとりさんの本はブレない。

 

そういったブレないものが家にあるだけでも

気持ちの切り替えも違ってくる気がする。

 

ひとりさんの本ってタイトルを見ただけで

心が明るくなる。

 

「上気元」

「なんとかなる」

「まぁいいか」

「愛とゆるし」

「楽しんだ人だけが成功する」

「成功は愛が9割」

 

こういった言葉を目に入れるだけで

テンション上がる。

 

つまり

ひとりさんのファンは

ひとりさんの紙の本を読んで家に置こう。

 

なんとかなる

まぁいいか

八大龍王

このことがダイヤモンドに変わります

ふわふわ

アソビノオオミカミ