感謝してます。

 

ひとりさんの話には

前世とか生まれ変わりとか

そういう話がたくさん出てくる。

 

自分もそういう話が大好きで

退行催眠も興味本位でしてみたことがある。

 

でもひとりさんの話を

聞きまくった結果、

自分の前世はどうでもいいという

考えになった。

 

前世がいい人でも

今世が悪かったダメなんだよ。

 

と同時に

前世が悪くても

今世が魅力的だったら

それでいい。

 

忘れてるってことは

今世に対して必要のないものだと

思うようになった。

 

むしろ前世は

自分が楽しくなるために

利用するものなんだとも思っている。

 

自分の前世は

豊臣秀吉かナポレオンなんだ。

だから絶対に出世するとか。

 

前世、モテまくっていたから

今世もモテまくる人間なんだとか。

 

悪いことが起きたら

因果が刈り取れてよかった、ついてる。

本当に因果かどうかは知ったことではない。

 

ようするに

前世よりも思いの方が大切なのだと。

 

なんとかなる。