神的まあいいかの感想。

 

新型コロナウイルスは

人類最後の感染症。

 

すごく安心する言葉である。

 

斎藤一人さんは

東日本大震災のときとか

今回のコロナのときとか

世の中が不安で覆われているとき

すごく安心する言葉を与えてくれる。

 

ひとりさんはブレない。

 

世の中がどうであろうと

自分はブレずに上気元にして

心を軽くしいく。

 

白光の誓いもそうだと思う。

 

どんなときでも

どんな状況でも

笑顔で愛のある言葉を話す。

 

覚悟の話や

愛と光と忍耐の話とつながる。

 

「公園で見た犬のクソは忘れなさい」

 

公園で見た犬のクソより

花を見る。

 

悪い所よりも

良い所を見る。

 

新型コロナのニュースでも

いいニュースがある。

 

読むと心が軽くなる。

 

景気もよくなる。

時代はよくなる。

 

なんとかなる。