※昨日投稿できてなくて

2月22日のふりかえりになります。



念願の熱田神宮に来ました‼️





お友達(いわゆる視えるかた)から

鳥居の中に入ったら

写真は撮ってはいけない(咎を受ける)

と言われたので


中の写真は割愛。

(その方曰く、撮っていいと言われたらOK

らしいのですが、

そんな声は一切聞こえないので

控えることにしましたニヤリ



今回の本来の目的は

熱田神宮、ではなく




JSMO

臨床腫瘍学会


PAP

ペイシェント アドボケイト プログラム


市民対象のプログラムです。


いやぁ〜

めっちゃ学びが深かった。






1日目のお弁当。


ボリュームが凄い‼️



内容については

一切投稿禁止、との事で

残念ながらお伝えできません😢



ただ、妊孕性について

わたしの質問と回答だけ

載せさせてもらいますね。


【質問】

わたしの場合、

腫瘍が大きすぎて

一刻を争う事態でした。


卵子凍結を希望する場合、

排卵を待つほど余裕がなかったかと思う。

(実際には妊娠を望んでいなかったので

妊孕性温存は希望していない)


この場合、どのような選択肢を提示するのか?


【回答】

卵巣の凍結を提案する。

提携先の施設があり

タイミングが良ければ

数日で卵巣の凍結保存ができる。


【質問】

抗がん剤治療後の卵子への

薬剤の影響は?


【回答】

ある一定期間を過ぎれば

影響は無くなると考えられている。



実際に、治療後

妊娠出産されている方を

何人も知っているので


ある程度の知識はありましたが、

オンデマンドもあるとのことで

少しでも多くのかたに届けば

という願いも込めて


質問させていただきました。

 



今日も2日目

しっかり学んできます。



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