野球の田中将大投手や、スキージャンプの高梨沙羅選手の大活躍を
見ていると、日本人の持つ潜在的ポテンシャルというものは、血みどろ
のグローバル競争社会の中にあっても、そんなに引けをとるものでは
ないと思っています。
ただ惜しいのは、あまりにも工業化社会における成功体験や教育
システムに慣れ親しみ過ぎてしまったために、まだまだ多くの私たち
日本人が、新しい知識社会における「能力の生かし方」を、理解でき
ていないということです。
結果として、私たちの多くは才能をフルに開花させることができずに、
多くの悩みや問題を抱え始めています。
長い道のりになるとは思いますが、私は、「一般社団法人 キャリア・
イノベーション協会」における研修講師としての活動を皮切りに、少し
でも多くの日本人が、本来の魅力を取り戻し、能力を生かせるようにな
るための道筋をつけるべく、自らをも叱咤激励して、邁進していく所存
です。