こんにちは、maSaLです!

今までこのブログを読んでいただいたあなたに
とても重要なお知らせがあります。

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ゼロから英語脳を作るメソッド
「Listening Master Manual」







今回僕が今まで得た知識から英語の勉強法を
80ページほどのPDFを作成しました。





これは僕が行ってきた勉強法、
今までに得た知識、
今までに使った時間、
今までに使ったエネルギーを凝縮したものとなっています。




また、とても多くの人たちに協力をいただきました



アメリカ人の日本で英語を教えている英語教師




アラビア語、フランス語、英語、日本語をしゃべれるアメリカの大学生



オランダ語、英語、日本語を話せるオランダ人




英語を話し、日本語を勉強中のオーストラリア人






この内容はたくさんの外国人の方と実際に話して気づいたこと、
教えてもらったこと、僕が試行錯誤して身に着けた方法を
すべて凝縮しています。

僕はあなたのお役に立ちたいと思って今回このレポートを作りました。



さて質問です。




あなたが英語を勉強する理由は何ですか?



外国人と仲良くなりたい。


海外で働きたい。


英語圏に住みたい。


自分は賢いとアピールしたい。



理由は様々だと思います。



その気持ちを絶対に忘れないでください。将来英語を話せず馬鹿にされたままでいいですか?





英語が話せないばかりに、
夢をあきらめてもいいですか?






外国人に話しかけられるたびに、
英語ができずにそそくさと逃げてもいいですか?











「あの時勉強しておけばな・・・」


「もう遅いか・・・」


「英語が話せれば海外で働けた、
もっといろんなことができたのに・・・」



と、後悔の念でうなだれてしまうことでしょう。


しかし、時間を巻き戻すことはできません。





あなたは
間違った学校教育によって
英語を話すことも聞き取ることもできず、
読み書きしかできない大人になってしまうでしょう。








そうならないためにここで一つ目の約束です。




想像してみてください


あなたは朝日のまぶしさで目を覚ましました。


今日は待ちに待った休日です。


山になった書類に目を通すことも、
取引先まで急いで向かうこともありません。


仕事は大好きです。


上司は優しいし、同僚とは何でも話せるし、
日本とはまた違ってみんなフレンドリーです。


声はやたら大きいですけどね。笑


ベッドから起きて窓を開けると鳥がさえずり、
外からは英語で今日も陽気な会話が聞こえます。


まだ冬が終わっていないからか、冷たい風が吹いています。


寝起きの頭にはちょうどいいくらいの温度です。


そういえば昨日コーヒーショップの
スティーブにもらったコーヒーがありました。


やっぱり朝はコーヒーですね。


彼が選んでくれたコーヒーなら味は間違いないでしょう。



あなたがテレビをつけると、ニュースがやっていました。


隣の州でチャリティイベントをやっているみたいです。


「そういえばボブとルーシーがこんなことに興味あったっけ・・・」


ボブとルーシーはあなたの同僚です。


せっかくの週末だし友達とドライブなんてのもいいでしょう。



あっ・・でも今日はアメフトを見に行ってから大学時代の友人たちと
バーベキューパーティーでした。



「明日も休みだしドライブは明日にしようか」


そう思って携帯電話を開きます。


窓の外を見ながらあなたは思います。


もうこの暮らしにもすっかり慣れました。



あなたはニューヨークに来てから3年がたとうとしています。


憧れの海外で働くということは思ったよりも簡単でした。


英語の勉強ではなく、『英会話』をしっかりと学んだあなたにとって、
言葉の壁はそこまで大変なものではありませんでした。



日本もいいけど、人生は一回しかありません。


自分のやりたいことが本当にできていると思います。



これは僕の生活ではありません。


『5年後のあなたの生活』です。


それは決して不可能でもなければ、
気の遠くなるような努力と
長い時間の先にあるものではありません。




実際に僕はこの方法を編み出し、
実践してから、
外国人と英語で話すことが得意になり、
いままで発音もリスニングにも躓いたことがありません。

それどころか本場のアメリカ人などに褒められるくらいです



・あなたは自分の英語に自信を持ちたくはありませんか?

 ・あなたは流れるような英語を楽々と聞き取れるようになりたくはありませんか?

 ・あなたは周りから英語ができる人だと一目置かれたくはありませんか?

 ・あなたは将来英語を自由に使って外国人の友達をたくさん作りたくはありませんか?

 ・手に入れた英語力で外国で暮らしてみたくはありませんか?






その気持ちがあるなら、以下のリンクからメールアドレスを登録して
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もうあなたは
高いお金を払って英会話教室に通うことも、
長い時間をかけて机に向かうことも、
分厚い問題集を必死になって解く必要はありません。






内容


・なぜ日本人は話せないのか?

 日本人が読み書きしかできない理由とは??



・本当に英語が必要なのか

 グローバル化する世界、日本



・あなたのspeaking,listenngを爆発的に改善する‼

あなたの中に英語脳を作るメソッド「NFC system」



おまけ

・外国人と出会う方法

 どうすれば外国人に出会えるのか





僕も子供の頃は全く取り柄がない普通の子供でした。






才能がないことで
親を恨んだこともありました。

そのせいで子供の頃は
全く自分に自信がありませんでした。


しかしあなたには
そういった経験をしてほしくはありません。


ぜひとも英語を話せるようになり、
これから楽しい生活を送ってほしいと思います。


残念ながら、学校教育では全く英語を話せるようにはなりません。

できるのは心のこもった会話ではなく、
無機質な読み書きだけです。


原因は様々ですが、
学校教師が英語を話せない
というところが一番です。
しかし、僕はあることをしていただけで
自分の英語力が知らず知らずに上がっていて、
外国での実際の英会話でそれを知ることができました。





それをきっかけに僕は今英語で外国人向けに
観光案内をおこなっています。




僕に英語力がなければ
平凡でつまらない、
ありふれた生活だったかもしれません。





このコンテンツは僕自身非常によくできていると思っているので
一定数を超えたら有料化、書籍化を考えています。


しかし、今までこのブログを支えていただいたあなたには
期間限定で無料で公開しようと思っています。



本音を言えば無料で配ることで
今までブログを見ていただき、
本気で悩んだ方だけに
英語を上達してほしいと思ったからです。

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できるだけ早く登録することをお勧めします。


無料になっていますので以下から
メールアドレスを登録してください。


1時間以内にメールにてファイルを送信させていただきます。


なお、1時間たっても届かない場合は
メールで直接お問い合わせいただくか
コメントにて問い合わせください。


もちろん、登録していただいたアドレスは
僕の信用にもかかわりますので
悪用することも迷惑メールが届くこともありません。




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あなたが英語を使いこなし、
笑顔になったらぜひお伝えください。



maSaL



ダウンロードできない、
メールが届かないなどの問題があれば
masalenglishnative@gmail.com
まで連絡ください!

24時間以内に必ず返信させていただきます。

んにちは!maSaLです!





ここで問題です。


「5000分の1」と聞かれたら何を思い浮かべますか??



5000分の1って

何かわかりますか??


3000分の1とも言われていますし

細かく分類すると7000分の1

とも言われます。




これは・・・






現在あなたが使って


意思疎通できる言語の数です。








僕は日本語と英語を使って

意思疎通をすることができます。




(フランス語は授業で学びましたが

全く話せません。笑)






しかし、世の中には

とてもたくさんの言語があります。






もちろん中には現在

使われていないものや

訛りが強すぎて別の言語として

扱われているものもあります。






その中のたった二つしか知らないのに

僕は世界中の半分以上の人と

意思疎通することができるでしょう。


それほどまでに語学の勉強は大切です。








こんなことを偉そうに言っていますが

昔の僕は信じられないくらい

英語ができませんでした。笑






しかし、あることを意識した瞬間、

自分の英語力がびっくりするほど

向上したのを実感しました。






また、僕の周りで外国語がうまい日本人、

日本語がうまい外国人にも

必ずこれが当てはまっています。




これがあれば英語の上達は

驚くほど速くなります。






まず、あなたが今まで目にすら

留まらなかった英語の文字が

突然頭の中にすっと入ってきます。








今まで一分でも眺めていれば

頭痛がしてきたアルファベットが、

まるで史上最高のショーのように

目を背けることが不可能に

なってしまいます。











今まで目もくれなかった英語に

突然驚くほどの興味を持つことでしょう。








あなたは英語のニュースも

洋楽も聞き取れます。




すらすらと洋書も読めます。








一日は前よりずっと

有意義で価値のあるものになるでしょう。







しかしあなたがあることを

意識しなければ、

いつまでたっても

英語の上達は見られません。










あなたの目にアルファベットが

飛び込んできた瞬間に

目を背けてしまうことでしょう。







そうなってしまってはここまで

英語を頑張ってきた意味がありません。






「英語に興味を持つのなんて無理なんだ・・・」

「何をしてもダメなんだ・・・」


なんて思い続けてしまいます。








周りに英語ができる人がいれば、

もはやその人に対して

嫉妬を隠すことはできないでしょう。










あなたが意識すべき

上達への近道とは・・・








「英語を好きになる」ということです。












僕の友達の外国人は

みんな日本語がうまいです。






しかしみんな日本語の勉強を始めたのは


大学に入ってからとか

社会に出るようになってから

といっていました。






二年や三年しか

勉強していないのにもかかわらず

日常会話なら話せてしまいます。






僕は中学二年生とか三年生のころは

英語で日常会話が

できた気がしません。笑






彼らに話を聞いた結果、その共通点は

基本的に日本が好きということでした。








それは文化であったり、人柄であったり、

雰囲気であったり、漢字が好きだったり。


内容はどうであれ

「好きこそものの上手なれ」

という言葉のように好きであることは

上達への最短ルートだと思います。






僕の場合は親が見ていた

Lostという海外ドラマがきっかけでした。






それまで全く海外ドラマは

見たことがなく、

英語に興味もなかったのですが、

これをきっかけに洋画を見たり、

洋楽を聞くようになり、

やがてはそれが少しずつ英語への

興味へとなっていきました。






あなたがアニメが好きなら


英語のアニメを見てみる

本が好きなら英語の本を見てみる

映画が好きなら洋画を


英語字幕+英語の音声で見てみる


などを試してみてください






あなたが英語を好きになるきっかけは何でもいいのです。





英語を好きになって、

周りの度肝を抜くくらいの勢いで

英語力を一気に成長させましょう!!






さあ今すぐ


英語で好きになれそうなものを

考えてみてください‼




ここまで読んでいただき

ありがとうございました!




maSaL




高額な英語教材レベルの

んにちは!maSaLです





今回は人間の記憶のメカニズム


につい話していこうと思います。





>いろいろと覚えたいことがあるのに
すぐに忘れてしまうなんてことは
>ありませんか?






実は脳科学の根拠に基づいて


学習を行えば絶対に忘れない


ことが可能です。













これから僕がいうことを目を見開いて
刮目してください!


この方法を実践すれば、

あなたの頭の中にはまるでスポンジに
吸い込まれる水の如く知識が流れ込み、
決して忘れることはありません。



前までは一度覚えた単語を
何度も忘れて復習していたはずなのに、
今回お教えする方法を使うだけで、
一度覚えた英単語はまるでコンクリートのように
〝自然と”あなたの頭にガッと引っ付きます。



そうなればどうでしょうか?



もういちいち

「また忘れた」
といらいらすることは、
一切なくなります。

その効果は英語を話すときでも
大きく表れます。


この方法を実践するだけで、
今までであんなに言葉を発するたびに
考え込んでいた言葉が、
あなたが考えるより先にあなたの口から
ネイティブさながらの
英語が流れ出てくるはずです。



あなたの周りの人は
「どうやって勉強しているのか」

そんな風に問い詰められるかもしれません。

それほどまでに絶大な効果を持った
暗記術です。





しかしこの方法を行わなければ


ざるを水がすり抜けていくように


詰め込んだ知識はどんどん頭から


零れ落ちてしまいます。





いくら勉強しても零れ落ちる
知識に対してあなたはイライラを抑えきれないでしょう。


机をたたきたくなるかもしれません。

鉛筆をへし折りたくなるかもしれません。


机に向かうたびに
「どうせまた忘れるんだろうな」

と思いながらする勉強は苦痛以外の何物でもありません。

あなたは自分の出来の悪さに絶望するでしょう。




しかし、それはあなたのせいではありません。


勉強のやり方を少し変えれば簡単に改善できることなのです。



その方法とは・・・

























「復習を必ずを行う」


ということです。











「え?」


「たったこれだけ?」


と思ったあなた、


そうですたったこれだけです。











ここの部分は少し難しいので


飛ばしてもらっても大丈夫です。笑





=================





エビングハウスの忘却曲線


というものはご存知でしょうか





これから話すのはドイツの


エビングハウスという


心理学者が行った


有名な実験です。








人間は一度記憶したものを


もう一度完璧に記憶しようとしたら


20分後ならば42%、


一時間後には56%、


一日後には74%、


一か月後には79%の労力が


必要になるという結果が出ました。










これは節約率というものです。






単純にもしあなたが


100個単語の勉強をしたら


一時間後にはいくつ覚えている


いう話ではありません。





簡単に言えば完璧に覚えるため


最初と比べてどれくらいの


時間や目を通した回数を要したか


ということです。







たとえばある文章を


丸暗記するのに


20分かかったとします。




そのまま20分後に復習を行い、


もう一度丸暗記しようとしたら


12分必要になります。




しかし丸一日後に


初めて復習を行うと


15分もかかってしまいます。








驚きですよね?












人間は寝ることによって


海馬という部分が記憶を整理し、


物事を覚えます。














===================





時間がたてばたつほど


暗記に時間がかかってしまうので


完全に暗記したいのであれば、


以下のようにしてください!






その日の寝る前、


一週間後、二週間後に


復習を行うことで脳は記憶を


短期記憶から長期記憶に移そうとします。





寝る前は一通りの復習さえすれば


10分や5分でもかまいません。





なので必ずこのタイミングで


行いましょう!








この方法を使えば、


どんなに複雑で面倒なことでも


驚くほど簡単に長期記憶に移し、


ずっと覚えることができます。











さあ、今すぐベッドの横に


今日勉強した本を置きましょう!








ここまで読んでいただき


ありがとうございました。(^^)








maSaL





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こんにちは!maSaLです!








今回は英語でのスピーチのコツ


について話したいと思います。





英語でプレゼンする機会ってなかなか


ないようですが、


企画のプレゼンや就活など、


そういった状況に飛び込めば将来的に


使うことになるかもしれません。








ある意味


この先あなたが


避けては通れない道でしょう。











しかし、難しそうに見えても


コツさえ意識すれば


簡単に行うことができます。




















この方法さえ身につければ


どんなに大事なプレゼンやスピーチの時も


緊張することなく


堂々と話すことができます。











そしてあなたは


論理的で魅力的な話の内容に


絶大な評価をもらえることでしょう。





あなたの顔はほころび、


達成感に満ち溢れます。





話が終わると同時に


空気が割れんばかりの


拍手が飛び交うことでしょう。





半径10メートル以内が


感動に包まれます。









しかしこの方法を行わなければ


話すたびに不安と緊張にかられ、


冷や汗が出てきます。








そしてプレゼンは


散々な結果に終わってしまい、


後悔の念でいっぱいになって


しまうことでしょう。





周りは期待外れだという顔をしながら


ため息をつきます。








あなたは焦ります。








あなたは何もできない無力感に


包まれてしまうでしょう。








実際に僕の友人の


学生英語スピーチコンテストで


一位をとった人から聞きました。











後悔しないための





スピーチのコツとは・・・・





























「AREAを意識する」ということです。











AREAとはそれぞれ頭文字をとっており、


Assertion


Reasoning


Evidence


Assertion


の頭文字です。








ではここで新しい味のジュースを


開発するプレゼンを想定して


説明していきます。











Assertion


まずはここで自分の主張を述べます。





企画のプレゼンテーションであれば


「このジュースはこんな新しい味で


商品化すれば売れるのは


間違いないです!」





ということです








Reasoning


次に理由を述べます






「この商品はこういう風に


新しいフルーツのエキスで


作ってあるのでこんな新しい味に


なりました」





などといいます。












この時に必ず主張に関連付けなければ


論理的に伝わりにくく


なってしまいます。





その際に、理由がいくつかあれば


一つ目は~二つ目は~


と前置きしてから


それぞれの理由を述べます












Evidence/Example


次に理由を裏付ける


証拠や体験を持ってきます。








たとえば


「アンケートを取ったところ


100人中94人がおいしいといいました。」


「また、科学的観点から


この新しいフルーツは


気持ちを落ち着け、


リラックス効果があります。」


といった感じです。

















Assertion


そして最後に


「以上の理由から商品化を希望します。」


などとしめます。














この方法にのっとって行い、


あなたののスピーチを驚くほど簡単に


完璧なものにしましょう!!








さあ、今すぐ


AREAを声に出して覚えてみましょう!








ここまで読んでいただき


ありがとうございました(^^)





maSaL
































































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んにちは!maSaLです。











「英語の勉強は


しっかりさせているはずなんだけど


なぜかうまく話せない。」





「どういう風に話せば


相手にわかりやすく


伝わるのかわからない。」








というあなたに向けて


記事を書きたいと思います。











確かに、英語の文法って


奥が深くてどのような


文法を使えば相手がちゃんと


理解してくれるかって難しいですよね。











僕も昔は言いたいことを


まとめるのが苦手で会話の中に


関係代名詞を使いすぎて


よくわからなくなってた


頃がありました。笑











じつは日本人には歴史的な理由から


あるコツを知っていないと


相手に伝えるのが


難しくなってしまうんです。
















このコツさえ知っておけば


あなたの言いたいことは


驚くほどわかりやすく伝わり、


相手も「おおなるほど!」と、


満面の笑みでうなずいてもらえます。








会話もスムーズにできることになり、


とても楽しい時間になるでしょう。








しかしこのコツを知っていなければ


あなたの言いたいことは伝わらず


何度説明しても


相手は眉をひそめてしまうでしょう。





会話は滞り、


楽しむことはできなくなってしまう


でしょう。



素子てあなたは自分に自信を無くしてしまいます。
















では、言いたいことを


英語で伝えるためのコツとは・・・
































「結論を先に言う」ということです。


















英語が先なのか


結論を先に言う文化が先なのかは


わかりませんが


とにかく結論を先に持ってきます。











洋書を和訳した本は読みにくい


とよく言われますが、


それは結論から書き、


そのあとに理由を述べるのが


一般的だからだと思います。











一説によると、


日本人は長い間鎖国をしてきたために、


日本の中にいるのは似たような


文化や価値観を持って育った人が


多かったようです。





そのため日本人は


空気を読む能力にたけており、


結論をわざわざ先に言わなくても


皆理解しているために


今の形になったといわれています。








しかし、イギリスなどの英語圏の国は


歴史的観点から、移民が多かったりと


背景が違う人同士でコミュニケーションを


とる必要があったため、


結論を先に述べるように


変化していきました。











あなたも結論を先に言えば、


相手にしっかりといいたいことを伝え、


こちらに興味をもってもらう


ことができます。












さあ、あなたも今すぐ


結論を先に言うことを


意識してみましょう!















ここまで読んでいただき


ありがとうございました(^^)


maSaL



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