ノートの3首(9-9)花屋さんまで 昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 丼に一杯のおじや賞味する鱈ちりをした明くる日の昼 久々に妻と車で街へ出る小春日和を花屋さんまで 緋の木瓜と白実百両、福寿草、小鉢みっつを選んで帰る 写真ACより、「生き物カフェ」のイラスト1枚。
ノートの3首(9-8)ぬるめて飲んだ 昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 一杯のインスタントの珈琲をぬるめて飲んだ立ったままにて 微量だが毒のあるとうピラカンサ啄む鵯よ秋も晩くて 知り合いの人に言われて家めぐり散歩をすれば腰の痛むよ 写真ACより、「生き物カフェ」のイラスト1枚。
ノートの3首(9-7)何てことない 昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 スリッパを履き階段を降りてゆく何てことないお米磨ぎだよ 好物の身欠き鰊と馬鈴薯の炊き合わせだよ今日の主菜は 夜九時に予報通りに雨が降る科学の力ちょいと怖いね 写真ACより、「生き物カフェ」のイラスト1枚。