結社歌誌「覇王樹」3月号より(4)被批評・1首 昨日に続き、結社歌誌「覇王樹」2020年3月号より、N・エツ子さんの批評「大翼集評(一月号)」から、1首をアップします。 ・二度鳴って止んだ電話は何の意味何の探りを入れたのだろう <批評> 振り込めサギかと疑いつつ受話器を取る。ひっかかった人のほとんどが、自分は引っかからないと思っていたと言う。老人は安心して電話も取れない。時代を映して面白い。 写真ACより、「引っ越し」のイラスト1枚。
結社歌誌「覇王樹」3月号より(3)題詠1首・他 昨日に続き、結社歌誌「覇王樹」2020年3月号より、題詠1首と、「私の選んだ十首(一月号)」に入った1首を、アップします。 題詠(新年号表紙「陽炎」) 赤赤と燃える表紙に励まされこの一年も歌を詠みゆこう 私の選んだ十首(一月号)のS・素子選より 初めての軽減税率受けて来たローソンに買いEdy決済 写真ACより、「ひな祭り」のイラスト1枚。
結社歌誌「覇王樹」3月号より(2)僕の歌(2) 昨日に続き、結社歌誌「覇王樹」2020年3月号の僕の歌「極みではある」6首より、(2)3首をアップします。 缶ビール飲みながら繰るタブレット贅沢である極みではある 雨音の強くなる夜半 水害がまたも起こると予感に怯える 旧友に会って心のほぐれたか土曜日夜を早寝する妻 写真ACより、「ひな祭り」のイラスト1枚。