最近のファッションはジェンダーレスやサステナブルがもっぱらトレンドだ。 これにはある種の目的があると考えている。


現在、世界は人口が爆発的に増えている。一方で、AIの発達により人が労働力として求められなくなっている。


人間が労働力ではなくなりつつあるので、社会は能力が高い物だけ繁殖をして、劣勢な物を淘汰させる方向に進んでいる。


つまり、優生理論、人口削減だ。


人口削減に1番効果的な事は性を奪う事だ。


そういった目的で、ジェンダーレスファッションというが良いという価値観を支配者層か作り上げられ、拡散されているように思う。


メゾンマルジェラやクリストフ・ルメール など身体の線を強調しないファッションが最もオシャレであるという今のトレンドも陰謀が関わっているように感じる。


グッチ、セリーヌ、シャネル など 性を全面に強調するラグジュアリーとは対極であるといえる。


ジェンダーレスファッションは、本来、感じる物であるが、性生を無くしたものが良いと 論理を植え付け、その理論に基づいているかの点数が高い者がオシャレであると、ファッションの捉え方をゆがませ、性を感じるという感度やその概念事態に触れさせなくさせようとしいると思わざる得ない。