何となく記事にしようと思ったこと
それは英語とわたしの関係
つらつら思いつくまま書きたいと思いますので
ご興味のある方のみお読みください(^-^)/
私の英語との関係の始まりは中学校1年生から
特に児童英語を習っていたわけでもないので、一般的なスタート
中学校の時は普通の成績で、特に好きでも嫌いでもなかった
ただ教わった先生の発音がよくなかったなぁ~ということだけを覚えている(笑)
高校からかな、成績が上がってきた&楽しくなってきたのは
1年の時の担任が英語の先生だったのでその影響もあるのかもしれない
今でも忘れられない英語の授業での一場面
それは、入学後すぐに受けた実力テストの解説のとき
受け身の英文の書き換えの解説で
この間違いはいただけない、、という例を出されたんだけど
その例文、私が回答したものだった(苦笑)
もちろん私の名前は出されなかったけど
ものすごく恥ずかしいと思ったことは今でも覚えている
もしかしてこの時、機械的に覚えるのではなく
ちゃんと理解しようと思ったのかもしれない
だんだんと理解できて成績が上がってくると自ずと楽しくなってきて
そうなると英語の先生(1年の時の担任)に目をかけてもらって
授業以外でも英作文を見てもらったり
ALTと自由英作文の練習としてノート交換をしたり
当時のALTは確かオーストラリア出身のイケメンで(笑)
彼が私にノートを返すためにクラスにやってくると
何人かの女子はキャーキャー騒いでて、「超かっこいい~~~」と
その騒ぎが半端なかったので
そのALTは「crazy girls」ってぼそっと言ったんだよね・・(笑)
おそらくその発言を聞いたのが私だけで
私はくすっと笑ってた^^
そして進路決定のとき
他の教科には興味がなかったし将来の夢というのも特にわからなかったので
英文科を志望する
結局お世話になった英語の先生の母校に入学をした
その大学の試験にはディクテーション(流れてきた英語を書きとる)があって
一切その勉強をしていなかったけど
その年の倍率が低かったからかラッキー合格
そして4年間英語を学ぶ
・・・つづくカナ? ^^;