パソコン周りの明かりが来て、明るくなり作業がしやすくなりました。

 

テート美術館展では、室内のインテリアの明かりについての絵画は展示されていなかったように思いますが、室内の外から差し込む光と陰や、現代では都市のネオンで作った光のアートなど面白いものもありましたが、室内の蛍光光はそれだけでアートになってしまうので、あまり描く人もいないのかなあとも思います。