六本木の国立新美術館へ久々の出かけました。
「イブ・サンローラン展 時を超えるスタイル」です。
数日前にチケットを買っていたのを思い出して
調べると12月11日までと。
これは急がなくてはと出かけたのですが、展覧会は大混雑。
チケットがあっても30分位待ちました。
すごい人気です〜
私はサンローランといえば、真っ先に黒のタキシードスーツ
を思い浮かべます。
黒いパンツスーツを着こなしたカッコイイ女性。
エレガントで洗練されていて・・・・
でも、もちろんそれだけではありません。
会場には年代やスタイルによって、様々な作品が展示されていました。
豪華なジャケット。
これぞ、オートクチュールの世界ですね。
まさにアート作品!
サンローランの作品は素敵でした。
でも、会場で見たビデオで
実際にモデルさんが着ているのを見ると、
さらに素敵なんです♪
国立新美術館もお洒落で素敵なところです。
モダンな建築!
広々としていてカフェやレストラン、ショップもあるし、一人で
行っても楽しめます。
本家本元、パリのアルマ・マルソー近くにある
イブ・サンローラン美術館も
とても素敵なのですが♪
★新刊本 「フランス女性は80歳でも恋をする」が好評発売中です♪