ここ数年、大打撃を受けていた観光産業ですが、今はたくさんの
ツーリストで溢れています。
先日出かけた箱根でも、インバウンドの大復活を目撃しました!
約10年ぶりに訪れたのは、彫刻の森美術館。
賑わっていましたが、圧迫感はありません。
広々とした自然の中なのでゆったりしていて気持ちの
いい場所でした〜。
満開の枝垂れ桜も見られてラッキー。
日本人より外国人の方が多いくらいで、なんだか海外にいる
みたいでした^^
やはりインバウンドなしでは、日本の経済は回らなくなって
いるのですね。
昔、来た時とはずいぶん作品が変わっていましたね。
(以前、気に入った顔の彫刻、探したけれど見つかりませんでした)
それだけ所蔵している作品が多いのでしょう。
この規模と作品だけを見ても、大変な資金力を必要とすることは
明らかで美術館の入場料は安いと言わざるを得ません^^
箱根の緑あふれる自然の中で美術品が鑑賞できるなんて、
改めてとってもいいところだと再確認。
ポーラ美術館と共にお勧めの場所です♪
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