こんにちは。野口雅子です。
10日間メールレッスンのご感想をいただきましたので、ご紹介させていただきますね。
ありがとうございます。
「なるほど、なるほど・・・」と頷きながら、読ませていただきました。
幻想に生きる部分って、多かれ少なかれ、私たちの誰もが持ち合わせているものですよね。
それは違うとどこかでわかってはいても、断ち切るのは難しい。
幻想から覚めて、今度は本物のデートがしたいとのこと。
そうですよ。
心を開いて、周りを見渡してみてくださいね。
10日間のメールレッスンは、こちらからご登録できます♪
10日間メールレッスンのご感想をいただきましたので、ご紹介させていただきますね。
10日間のメールレッスン、毎日、昼休みに会社で読むのが楽しみでした。
10日目の最後に届いた鏡の法則を読んで、「そうか、こういう風になっていたんだなあ」と納得できました。
雅子さんって、スピリチュアルな方だと嬉しくなりました。
私は30代後半ですが、結婚願望はあるものの、今までこれといって具体的に何か行動をおこしたことはありません。
というのも、私にはひそかに「運命のパートナーは彼」と決めていた男性がいました。
でも、そのことは誰にも打ち明けたことはありません。
私の「運命のパートナー」は学生時代、同じサークルにいた先輩の男性です。
繊細で優しくて、頭がよくて秀才タイプの人で、リーダーシップを発揮するというタイプではないけれど、皆から一目置かれるような存在、それが彼でした。
私は彼に後輩として可愛がってもらいました。
それが恋心に変わり、10数年後になっても「私たちは結ばれる運命なのだから」と思っていたのです。
というより、そう思いたかったので、頭の中では色々と想像というか願望を巡らせていました。
彼とのデート、プロポーズ、結婚式、生まれてくる子どもなど。
でも10日間メールレッスンを読んでいく内に、私の気持ちに変化が生まれたのです。
紹介されている恋愛や生きることに、一生懸命に向き合っている女性たちの姿と自分を比べると、あまりの落差にがく然としました。
「私って今まで何をしていたんだろう。ああ、今までの時間がもったいなかった。バカだなあ」と目が覚める思いでした。
現実は、その先輩とは年に1,2回会合で会うだけで、デートに誘われたこともありません。
ただ、彼が今も独身なので、勝手に希望を持っていました。
それだけだったのですね。彼は別に私に興味を持っていませんでした。
心の奥底では、それを知りながら、せっせと幻想ロマンスに時間を費やしていた私ですが、10日目のレッスンを読み終えた時には、やる気がみなぎっていました。
親から来るお見合い話も、いつも断っていたのも、親の思い通りにはなりたくないという反抗心でした。
でも、それだけ親にべったりだったということですね。
これから本物の恋ができるように、本当のパートナーと出会えるように行動していきます。
早く、本当のデートがしたいです。
メールレッスンは、遅ればせながらも、幻想の世界から目を覚まさせるきっかけをいただきました。
ありがとうございました。
10日目の最後に届いた鏡の法則を読んで、「そうか、こういう風になっていたんだなあ」と納得できました。
雅子さんって、スピリチュアルな方だと嬉しくなりました。
私は30代後半ですが、結婚願望はあるものの、今までこれといって具体的に何か行動をおこしたことはありません。
というのも、私にはひそかに「運命のパートナーは彼」と決めていた男性がいました。
でも、そのことは誰にも打ち明けたことはありません。
私の「運命のパートナー」は学生時代、同じサークルにいた先輩の男性です。
繊細で優しくて、頭がよくて秀才タイプの人で、リーダーシップを発揮するというタイプではないけれど、皆から一目置かれるような存在、それが彼でした。
私は彼に後輩として可愛がってもらいました。
それが恋心に変わり、10数年後になっても「私たちは結ばれる運命なのだから」と思っていたのです。
というより、そう思いたかったので、頭の中では色々と想像というか願望を巡らせていました。
彼とのデート、プロポーズ、結婚式、生まれてくる子どもなど。
でも10日間メールレッスンを読んでいく内に、私の気持ちに変化が生まれたのです。
紹介されている恋愛や生きることに、一生懸命に向き合っている女性たちの姿と自分を比べると、あまりの落差にがく然としました。
「私って今まで何をしていたんだろう。ああ、今までの時間がもったいなかった。バカだなあ」と目が覚める思いでした。
現実は、その先輩とは年に1,2回会合で会うだけで、デートに誘われたこともありません。
ただ、彼が今も独身なので、勝手に希望を持っていました。
それだけだったのですね。彼は別に私に興味を持っていませんでした。
心の奥底では、それを知りながら、せっせと幻想ロマンスに時間を費やしていた私ですが、10日目のレッスンを読み終えた時には、やる気がみなぎっていました。
親から来るお見合い話も、いつも断っていたのも、親の思い通りにはなりたくないという反抗心でした。
でも、それだけ親にべったりだったということですね。
これから本物の恋ができるように、本当のパートナーと出会えるように行動していきます。
早く、本当のデートがしたいです。
メールレッスンは、遅ればせながらも、幻想の世界から目を覚まさせるきっかけをいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
「なるほど、なるほど・・・」と頷きながら、読ませていただきました。
幻想に生きる部分って、多かれ少なかれ、私たちの誰もが持ち合わせているものですよね。
それは違うとどこかでわかってはいても、断ち切るのは難しい。
幻想から覚めて、今度は本物のデートがしたいとのこと。
そうですよ。
心を開いて、周りを見渡してみてくださいね。
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