元気な障害者

元気な障害者

2004年発症。当初はうつ病の診断。転院を繰り返し、発症から10年目で初めて双極性障害という言葉を知りました。休職、復職後、2016年3月に定年退職。2017年7月から障害者枠のパート勤務。
2024年には顔面神経麻痺を発症。苦しんでいます。

先程、病院の待合室のテレビ番組を見るとはなしに見ていました。

どういう番組かは知りませんが、ある料理を5人の人が食べて、一人ずつカメラが映します。

全員が「マジ、うめー」。

 

今さら、言葉の貧困さを憂うつもりはありません。

ただ、一つ疑問に思ったことがあります。

この場合、なぜ「やばい」ではないのだろう、と。

5人のうち一人ぐらい「これ、やべぇ」と言ったって良さそうなものなのに、全員が口を揃えて「マジ、うめー」。

 

何故でしょう?

食べ物だから?

最初の人に合わせた?

もう「やばい」は時代遅れの言葉?

 

おそらくこのような言葉を使う人のほとんどは「感覚」と答えるでしょう。

もちろん、言葉ですから、感覚的なものはあるでしょう。

でも、言葉には私たちが無意識に持っている「基準」があると思うのです。

例えば、豊洲市場、築地市場、魚市場、青果市場、卸売市場、為替市場、などなど。

あるいは、「重い」と「重たい」の使い分け。

最近の語尾上がり言葉。

 

まあ、だんだん話が複雑になってきました。

若い人ばかりの私がいる職場で、3人であることを私に説明しにきてくれたことがあります。

そのなかで「ワンチャンそういうことがあるかもしれませんね。云々」

と言われたとき、私がぼそっと「ワンチャン…」と呟くと、慌てて「えぇっとワンチャンというのは…」とその使い方、意味を説明してくれました。

なるほど、とは思いましたが、自分が使えるほどは理解できていません。(笑

 

さて、冒頭の例で「やばい」を使わないのは何故でしょう?

明日、職場の誰かに聞いてみようかな。