東京ヤクルトスワローズ(クラブハウス) (霞ヶ丘町3) 球団の前身は国鉄スワローズ。 その後、サンケイスワローズ、サンケイアトムズ、ヤクルトアトムズを経て昭和48年(1973年)にヤクルトスワローズとなる。 通算400勝を誇る投手金田正一を擁しながらも低迷が続いたが、昭和53年(1978年)に広岡達朗監督の下で日本一になった。