ヨガとの出会い | 【名古屋】林昌子 ヨガインストラクター いつまでも動ける美しい体を。

【名古屋】林昌子 ヨガインストラクター いつまでも動ける美しい体を。

名古屋市千種区でヨガインストラクターをしています。
日常生活や、ヨガや立ち振る舞いに対する思いなどを書き綴っていきます。

みなさんこんにちは。

 

名古屋でヨガインストラクターをしております

 

林昌子です。

 

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今日は、私のヨガとの出会いを…。

 

 

 

Yoko先生(渡辺容子先生)という 笑顔の美しい人が

 

 

私の人生に「ヨガ」

 

という、種をまきました

 

 

 

最初は全くそんなつもりは

 

ありませんでした。

 

 

 

ですが、

 

私は、その小さな種を

 

育ててみたくなりました。

 

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「ヨガ」に秘められる

 

まぶしい光の方向に向かって

 

 

 

私はなんとか

 

土の中から弱々しくも

 

私なりのヨガの新芽を出しました。

 

 

 

その弱々しい (ふにゃふにゃでした!)新芽に

 

 

 

しっかりと

 

強く根をはるための

 

風と嵐  (試練と教育)を与えてくれたのが

 

 

 

アシュタンガヨガ

 

というヨガの流派でした。

 

 

 

例えるなら

 

ヘレンケラーのサリバン先生のような

 

存在でしょうか?

 

 

 

厳しくも

 

意味のある教育

 

 

 

全くの妥協なく厳しい (最初はそう感じます)

 

 

課題と宿題のような

 

ヨガのポーズの連続

 

 

 

私はダメなヨギーと落ち込んだりもしました

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そんな中

 

私という新芽が育つための

 

光と水のような

 

そんな存在でいてくれたのが

 

 

 

バン先生、千草先生

 

(haano yoga studio)

 

 

 

 

しおれる私に

 

せっせとゆるーく、優しい言葉で

 

水を注ぎ続けてくれたバン先生

(ありがとうございます)

 

 

 

そして

 

寒いと凍えて泣く私

 

ある時は進む方向を見失った

 

 

 

私の変化にすぐに気付き、

 

私に光を差し込み

 

 

 

その暖かい光で暖め

 

進む方向を示してくれた千草先生

(本当にありがとうございます)

 

 

 

二人の師匠に見守られ

 

少し全てづつ私は根をおろして

 

葉っぱをひろげることができました。

 

 

 

でもなによりも

 

私の土壌(栄養)となってくれたのは

 

 

お客様

 

 

 

私のヨガを愛してくれたお客様が

 

私の栄養となりました。

 

 

 

文章にしてみるとわかりますね。

 

本当に大切な人やこと

 

ありがとうございます