担当の人から今日は1.5時間ですねと、

すごい念押しされて

始まりましたが、

あれはなんなんだろう。

1時間より長いと何がいいのかを

少し知りたかった。

とにかく各所をグリグリされるんですけど

聞かれてる内容が、

途中から意味がわからなくなってきて、

痛くないですか?くすぐったいですか?

変な感じですか?あ、これは痛いですね!

やっと痛いところを見つけましたとか。

なんでもいいから感じてればいいですよ、

横揺れとか、前後とか、云々。

ここまで聞かれると

最後の方は、トランス状態になります。

わかんねーよ。

腰持たれて動かされるの

精神的に極めて不快だな。

腰持たれて、背中に担当の頭が触れてるの

を感じると、虫唾が走る…

背後に立たれたり、

座られたりするのも本当に嫌だし。

あれを卒業するには、麻痺足への荷重しかない。

でも確かに、終わった後はほんの少し感覚が

強くなってる気はする。

意味がありますように。

利用者に不快感を与えることもきっと

リハビリの一貫なんだろう。

このキモさを乗り越えたら、卒業したい!

1ヶ月くらい経ったら改めて評価しよう。


終わった後に順天堂のスタバに立ち寄りました。

そして色々お話をして

本郷に戻りました。

本郷のスタバでもワンモアして、

のんびりしてから帰宅します。

上司から、欧州行きを快諾頂き、

いよいよ、本決まりです。

何ができるといいのかちゃんと考えよう。


めちゃくちゃ腹が痛い。

冷房ツライ。生理痛やだなー。

そろそろ帰ろ。


おうちに帰ったら、遅すぎると怒られた…

そういえば、昨日、旦那さんと子供から

ママのまつ毛が生えているという指摘をうけた。