[恵比寿] 凸町(ほこちょう) | 恵比寿・六本木 周辺で食べる!飲む!

[恵比寿] 凸町(ほこちょう)

凸町

恵比寿にある「凸町」という京料理のお店にいきました。
少し場所はわかりづらいのですが、ケンタッキーの横の道をまがり、少し行って左にまがるとある神社の近くです。もしかしたらケンタッキーでなくもう一つ先の角をまがったほうがいいのかも?

お店の入り口は、ちいさめで確か黒っぽくおしゃれな感じで「凸町」と看板がでていたと思います。
お店にはいるとカウンターが8席で、他に個室もあるみたいでした。
カウンターには、4人ほど板前さんがいて、カウンター真ん中に通され、少し緊張。

料理はコースが7000円~で、予約時に7000円コースを頼んでいたので、まずはドリンクを聞かれました。
白のグラスワインを頼みましたが、あとで、日本酒も頼むと、おちょこは、カウンターにかざってある15種類くらいのものから好きな物を選べました。
いろいろ種類があったので、少し悩みますが、こういうサービスって嬉しいですね。

京料理なので、旬の野菜やお魚がメインで上品な味付け。
写真は、たしか海老しんじょうのグリンピースとろみ餡に万願寺唐辛子がのっていたのですが、唐辛子がほどよく辛くとてもおいしい。
また、締めはご飯でしたが、目の前で、土鍋で炊いてくれて、炊きあがる少し前のご飯を食べされてくれ、炊きあがったご飯も食べさせてくれ、お米の香りや味わいも楽しめます。使っているお米は秋田小町だそうです。
ご飯のおかず(?)にでてきた、お漬け物やフキ味噌などちょっとしたものもおいしい。
板前さんたちはフレンドリーでいろいろ話しかけてくれたり、料理について気軽に教えてくれました。

そして一番印象に残っているのがデザート。お盆に乗せられた5種類くらいのデザート(わらび餅、自家製八つ橋など)の中から1つ選びます。八つ橋選んだけどおいしかったです。
また、アイスクリームもでてきて、この日は「ほうじ茶のアイスクリーム」。アイスクリームといっても、かなりシャーベットに近い感じで、ミルクとほうじ茶の上品な甘さが食後にぴったり。
アイスクリームも自家製らしく、普段は野菜のアイスクリーム(菜の花のアイスなど)のこともあるそうです。

最後にお抹茶をいただけるのですが、こちらも器を10種類くらいの中から好きな物を選びます。
抹茶は苦くなくて、飲みやすい。
上手に抹茶をいれると、苦くないそうです。

2人で、グラスワイン3杯と日本酒1合でお腹いっぱいになって、1人1万いかない程度。
旬の食材で、料理人がつくってくれた和食を食べたという満足感があり、コストパフォーマンスはいいように思いました。
旬の物を使うので、コース内容は毎日違うとのことでした。

食事が終わりお店をでると、板前さん2人がお店の外までお見送りしてくれて、見えなくなるまで見送ってくれました。
カウンターなので、お店とお客さんの間でコミュニケーションとれるし、最初から最後まできちんと接待してもらった印象を持つ素敵なお店でした。

話はずれますが、カウンター隣の席に、おしゃれでかっこいい感じのおじさんがいて、どこかで見た事あるな知り合いだっけなーと思っていたのだけど、しばらくして、辰巳達郎だと気づきました。
テレビでみると普通ですが、実物は素敵でした。

評価(10点満点)
おいしさ:8
雰囲気:8
値段:8
総評 :8

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