昨夜p.m7:45からのバタフライのレッスンに小雨降る中出かけて。受け付けに

美しい青年が… 近づくと大学生の先生でした。 控室に入るなり 数人の友人に

「見た?見た?」 友人達も 「見た。見た。」数か月振りの先生は ステキになって。

  お顔立ちは変わるはずなく「どこが…?」「佇まいじゃない?」77歳72歳55歳

81歳47歳のお喋り。学生っぽかった先生はすっかり美しい日本の青年男子に。

 以前から教え方は 丁寧で 好感を持っていたのですが 一層 身を入れてレッスンを受けたのでした。  あの衝撃を受けた『題名のない音楽会』では勿論6人のハーモニーに「ナニコレ」の驚きでしたが ジェシーサンの一曲一曲の終わりに 感謝なのか 祈りなのか 胸の前で 両手を結ぶ佇まい。きょもサンの前奏を 聴いて入りのタイミングをうかがっているいる佇まい。   北斗サンの オケの方を 気遣って 少し後ろを 伺っている佇まい。樹サンの今ではみられない膝を少しまげて自信なさげな佇まい。優吾サンのみんなを安心させたげに冷静を装った佇まい。 慎太郎サンの若者らしいチャレンジ精神が伺える佇まい。   心に 刻みこまれた SixTONESの佇まいなんです。