先日にひき続きインナーチャイルドの絵をご紹介します。

この絵から伝えたいメッセージが

素晴らしいのです。

 

インナーチャイルドからのメッセージをソフィアが

書き下ろしてくれました。

 

ゆっくり

読んで

感じてみてください。。。

 

 

 

 

 

「小さな子供達」  みどり作

 

この絵は、小さな点で現わした子供達の魂が高次元に上がっていく様を描きました。 

比較的大人より子供の方が波動が高く、肉体が無くなると早く軽やかに上がります。

それだけ地球の重いエネルギーを吸い込んでいないと言えるかもしれません。 

次元は大きく言うとパラレルワールドともいえます。

 

パラレルワールドの中にも波動の高い場所と低い場所があります。

 高いところを高次元と言い表し、低いところを3次元、

2次元その他などという場合があります。

 

 動きは当然次元が低いと重たくゆっくりと、高いと素早く軽やかに動きます。 

同じ地球に住んでいても軽やかな人がいる反面、動きが重く遅い人がいる事でも

なんとなくわかるのでは無いでしょうか。 

高次元からは低い次元が見渡せますが、低い次元から高次元は見えません。 

 

貴方は、どの次元に存在したいですか?

 

 

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雅子スチュワート