母校の川越女子高校に

電話しました。

 

本を送る前に電話で

お伝えするためです。

 

本が出来上がったら

母校の川女と東女には

寄贈しようと決めていました。

 

突然の私の申し出、話を

快く聞いてくださって

ありがとうございます。

 

「なんでまた本を書こうと?」

 

「4人の子育て、親との暮らし

川女時代の大切な友人のこと

職業観、結婚観、女性の生き方

自分のこれから、身の振り方

子ども達の将来、未来について

書きたくなって書きました」

 

18歳から26歳までの我が子に、

全ての年代の女性に、男性にも

私の思いを伝えたくて書いた本。

 

私が35年前に通った女子高の

後輩の皆さんにも是非読んで

頂きたいです。

 

東京女子大学の購買部の

担当の方も、メールで返事を

下さいました。

 

「喜んで発注させていただきます。

卒業生の書いた本だとご紹介して

購買に並べます」

 

本を書いてから決めました。

躊躇せずに皆さんに伝えようと。

 

「ママ、遺書かきました」書きました。

どうぞ宜しくお願いします。

 

たくさんの皆さまに

私の本が届きますように♡

 

 

女子高生にも楽しんで読んで

もらえますように。