日経の夕刊の記事で

初めて知りました。

 

「ギグワーカー」

「ギグエコノミー」

 

ネットを通じて単発に

仕事を請け負う人達が

ギグワーカー

 

そうした働き方を前提に

成り立つビジネスや市場を

ギグエコノミー

 

米国では5千万人

日本でも1千万人

いるとか!?

 

ウーバーイーツや

ウェブサイトのデザイン。

映像の編集、プログラミング

サイト運営、コンサルティング

語学や体操の先生などなど

 

本業、副業、多くの人が

従事している新しい働き方のよう。

 

 

大学4年生で、在宅授業

 

プログラミングスクールに

週2で通い

 

web就活しているものの

自称ユーチューバー

 

最近は畑仕事にもはまり出した

息子、ヒデにとって

なんともタイムリーでホットな記事。

 

読ませていいんだか

止めておこうか・・・

悩むところです。

 

いずれにしても

働き方の多様化は、

 

彼の特異性の問題でもなく

今の社会の流れのようです。

 

時代背景、経済状況

ダイバーシティに

ニューノーマル

IT、AI、5G、技術革新

 

なんにも変わらないで

いく方が、土台無理な

気もします。

 

「ママには全然わかりません」

 

やっぱり新聞読ませて

とくと考えてもらいましょう。

 

「野菜作って、家あったら

大丈夫だよ!」

 

そんな理屈が通るのかしら?

何が大丈夫か分からないけど

 

胸を張って言われると

そんな気もしてきます。

 

野菜が作れて、料理が出来て

プログラミングとYouTube

あと5個くらい、何かがあれば

 

もしかしたら、大丈夫?

 

「ママには全然わかりません」

 

 

とりあえず、畑仕事がんばって!