2/14カテーテル治療。

13:00からエコー検査、その後治療となった。

私が15:30に病室に行った時、弟くんは、処置から戻ってきたばりで、まだうつらうつらしていた。


ステントを2本入れたよと言っていた。


まだ、麻酔が完全にきれてないようで、

面会の間、寝たり覚めたりだった。

やはり、黄疸がでていた。

鼻から管も入れていたりと、大変そうだった。

ステントを入れた事によって、胆汁の長れがよくなって、黄疸がひいて、食事が少しでも食べれるようになればよいね。


本人も、食べる事が好きなだけに、前みたいに、お腹いっぱい食べたいなぁーなんて言ってる…。

弟くん。

ふと、思いだす…。

まだ、私が小学5生の頃、年子で長男、そして扁桃腺で良く熱をだしていた弟君…。

わりと、甘やかされていた…と思う…。

いつも、頂き物をえらぶ権利は弟が1番だった。

それを、一度だけ母親が、お歳暮の頂きものの、プリンかゼリーを先に選んで良いよと言ってくれたので

一個しか無いプリン🍮を選んでしまった私…。

それが気に入らなくて、一晩弟君家出して帰ってこ無い事があった。たぶん10キロ先のおじいちゃん野家に家出したんだと思うけど…。

たまに、プリン🍮をみると思いだす。😁