台風が過ぎた途端
         急に秋の深まりを感じる今日この頃。
         今年は秋の到来が早いですね。

         ほとんどが室内栽培となっているきのこも
         店頭を賑わせ、そんな様子を見ていると
         きのこをふんだんに使った一皿を作りたくなります。

         そして、そんな季節の野菜をシンプルに
         おいしく楽しませてくれるのがアンチョビです。

      ”Yum-Yum  Yummy!!” @ 下級フードアナリスト -アンチョビ

         春には春キャベツやカリフラワー
         初夏にはアスパラ、夏にはトマトやパプリカと

         オリーブオイルとにんにくでさっとひと炒めして
         仕上げにアンチョビを馴染ませるだけで
         りっぱなひと皿になります。

      ”Yum-Yum  Yummy!!” @ 下級フードアナリスト -きのこ大皿
         秋はなんといっても、きのこのアンチョビ・マリネ。
         たくさん作って、常備して…
         角切りトマト,パルメザンチーズとあえたり
         パイ生地にのせて焼いたり、パスタにも。

      ”Yum-Yum  Yummy!!” @ 下級フードアナリスト -ココットきのこ width=
         そのままワインと頂くのも
         ゆっくりした秋の夜長にぴったりです。

         食の楽しみが広がるこの季節は
         家にいても、なんとなく気分が浮き立ちます。


     ===== 【レシピ】きのこのアンチョビ・マリネ =====

        きのこは手に入るものなら何を使ってもOK。
        熱いままでも、つめたく冷やしてもおいしい。

                    ー《 分 量 》ー 
      エリンギ    :1パック  白ワイン :50cc程度
      しめじ     :1パック  にんにく :1カケ(みじん切り)
      マッシュルーム :1パック  鷹の爪  :1本(種を抜いて輪切り)
      しいたけ    :3~4枚  アンチョビフィレ:3~4枚 
      ドライポルチーニ:10g程度   塩    :適宜
           


          1) エリンギ=5㎜幅の拍子切り、しいたけ=スライス
             マッシュルーム=1/2カット、ポルチーニは水でもどす。
             (水を一度換えること。大きいものはカット)
          2) オリーブオイル,にんにく,鷹の爪を入れたフライパンに
             きのこ類をすべていれて、炒める。
          3) 全体が馴染んだら白ワインを入れ、水分がなくなるまで炒める。
          4) 1/3程度に切ったアンチョビを入れ全体に絡める。
             (アンチョビは勝手にくずれてくるので軽く和えればOK)

                 Bon appetit !!

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         すっかりupが遅れてしまった束の間の夏休み。
         今さらですが、せっかくなのでupです。

         気分転換にランチがてらのドライブは
         兼ねてからウワサにきいていた牛久のシャトーカミヤ。

         電気ブランで知られる、あの浅草の老舗 神谷バーの
         創設者 神谷傳兵衛が明治の頃に作ったという
         日本最古のワインシャトーで、その建物は現在
         国指定重要文化財に指定されています。

      $”Yum-Yum  Yummy!!” @ 下級フードアナリスト 

         現在はシャトーとしては試験的にワインを作るのみで
         どちらかと言うと、ワインを楽しみつつ
         この美しい建物と歴史を愛でる空間となっています。

         シャトーとしての当時の姿を見る神谷傳兵衛記念館。
         ワイン蔵では今でもカカオやメープルのような
         深く甘い香りが漂っています。

      ”Yum-Yum  Yummy!!” @ 下級フードアナリスト 

         敷地内のパン工房を覗くと買わずにいられません。
         ワインを練り込んだパンはうぐいす豆入り。
         甘みと旨味があって、1本ペロリとイケてしまう。
         赤と緑のコントラストで見た目もおいしい。

      $”Yum-Yum  Yummy!!” @ 下級フードアナリスト 

         そして敷地内のレストランでも供されるカンパーニュ。
         このパックリあいたクープのイメージとは裏腹に
         クラムは山食のようにきめが細かくふんわり。

      ”Yum-Yum  Yummy!!” @ 下級フードアナリスト 

         で、早速そのレストランCANONへ。
         "CANON"はかつてこのシャトーで作られたワインの名前。
         かつてのワイン貯蔵庫を利用したメインダイニングです。

         本格的フレンチ。一見無難なのですが
         どれも手が込んでいてちょっとした不意打ちがあります。
         で、驚きなのがコストパフオーマンス!!どんだけ!?って
         とにかく見て下さいませ! もう、全部載せちゃいますっ!!

         衝撃的おいしさに先制パンチを食らった海老のポタージュ。

      ”Yum-Yum  Yummy!!” @ 下級フードアナリスト 

         前菜2品。海老とホタテは目の前で
         コンソメにサッとくぐらせてくれます。

      ”Yum-Yum  Yummy!!” @ 下級フードアナリスト 

      $”Yum-Yum  Yummy!!” @ 下級フードアナリスト 

         魚料理と
      $”Yum-Yum  Yummy!!” @ 下級フードアナリスト 

         肉料理。このフォンとフランボワーズの
         ソースの組み合わせの妙が最高でちょっとした感動。

      $”Yum-Yum  Yummy!!” @ 下級フードアナリスト 

         そして夏のフルーツを使ったデザート。
      ”Yum-Yum  Yummy!!” @ 下級フードアナリスト 

         あまり値段の話って好きじゃないんですが
         それでも言わずにいられない!これで¥3800のコ-ス!
         牛久ゆえの価格帯なのか…それにしても驚きです。

         敷地に試験栽培用のぶどう畑や

      ”Yum-Yum  Yummy!!” @ 下級フードアナリスト 

         青々と清々しい竹林もあり
         ”Yum-Yum  Yummy!!” @ 下級フードアナリスト 
         食後のゆったりした散策も楽しむことが出来ました。

         東京からわずか1時間足らず。
         ゆったりと過ぎていく時間を楽しみたい休日に
         ぴったりのドライブでした。



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         じりじりと残暑の厳しいこの季節
         常備菜となるのが、冬瓜の葛仕立て。

      ”Yum-Yum  Yummy!!” @ 下級フードアナリスト -冬瓜葛仕立て

         ひんやり冷製で、とろりとした舌触り
         透き通った仕上がりが見た目にも涼しげなところが
         夏にぴったりな一品。

         冬瓜は夏に収穫しても冬まで保存が利くことから
         まだ農業技術が発達していなかったその昔
         野菜が不足する冬場の貴重なビタミン源として
         冬に食べられていたことからこの名前がつけられたんだとか。

      ”Yum-Yum  Yummy!!” @ 下級フードアナリスト -冬瓜

         夏野菜にして冬の瓜なるこの名前は
         先人達の知恵を今に伝えているように思います。

         そして、冬場の野菜の心配も保存の必要も
         まったくいらなくなった現在。

         今日もつめたーく冷えた冬瓜を
         夏のうちに食べられるという幸せに感謝です。


      ”Yum-Yum  Yummy!!” @ 下級フードアナリスト -冬瓜葛仕立てアップ

     ===== 【レシピ】冬瓜の冷製 葛仕立て =====

          普段はかつお出汁で良いと思うのですが
          今日は特別版 すっぽんのスープでの作り方です。
          限りなく柔らかく、そして煮崩さないことが身上です。

                    ー《 分 量 》ー 
             冬瓜         :1/2個  
             すっぽんのスープ(缶詰):3缶
             日本酒        :100CC
             みりん    :大さじ1
             塩          :1つまみ
             ミョウガ:2個(千切り)
             片栗粉:適量

           
          1) 冬瓜は中の種を綿状の部分ごと取り除き
             厚めに(青い部分が完全になくなるまで)皮を剥く。
          2) 8㎝角程度の大きめの角切りにし、面取りする。
          3) 鍋にミョウガと片栗粉以外の材料を入れ、弱火で炊く。
             やわらかいので、絶対に煮崩さないこと。
          4) 冬瓜が完全に透き通って、箸でもスッと通るくらい
             柔らかくなったら、水とき片栗粉でとろみを付ける。
          5) あら熱が取れたら、冷蔵庫で冷やして、ミョウガを添える。
            
               Bon appetit !!

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