近藤まさ子です
午前中は先週末に頂いた複数のご相談について担当課長に確認
その後、週初め会派打ち合わせ
午後も区民相談対応
そして、長男の入院先へ
週一1時間の面会、主治医ともお話ができました
SPO2は95ですが、酸素マスクは外れました
経管栄養(鼻管チューブ)を徐々に始めるようです
誤嚥を繰り返し、肺にダメージを与える頻度が多くなるようなら胃ろうも視野に
4年前の肺の手術の後にも医師から同様のことを言われましたが、およそ1か月で通所施設の協力も得、食形態を元に戻すことができました
しかし、今回は食事介助のスタッフは常に変わり、皆が同じような介助ができるわけではなく、状況に応じて対応することも難しい
大変残念なことに、個室に入院していることで、夜の巡回が少ないらしく、ミトンを外して右手人差し指をかなり噛んでしまいました
入院時にミトンを外さないようお願いしていたのですが
せっかく傷の無い右手になっていたのに、残念至極
また、左足が赤く冷たく、色が悪いと主治医から指摘がありました
しかし、いつもはもっと氷のように冷たく赤紫なので今日はかなり良い方ですと伝えました
ホーム内での訪問医療マッサージ実施をもう一度お願いしようと思います
それよりも何よりも、スタッフの資質が向上するまで在宅に戻すべきか悩む母さんです
夜は、久々の障がい児のママ友の会へ
障がいの子どもたちも親たちも年齢を重ね、様々な問題が出てきました
コロナをきっかけに状況の変化も
心許せる仲間たちとの語らいはほっとします感謝